アキュフェーズのプリメインアンプE-380を注文した件

投稿者: | 2021年7月23日

こんにちは、つよしです。

 

2021 / 7/ 22アキュフェーズのプリメインアンプE-380を注文しました!

 

以前からE-380のことが気になっていましたからね。

 

購入した価格は445,500円です。

まあまあお高いですね。

 

現在はアキュフェーズのE-370を使用しています。

不具合もなく満足しています。

 

別にE-380を購入しなくてもいいのですが、そろそろ新しいオーディオ機器が欲しいという気持ちが爆発しました。

 

2年前はB&Wのスピーカー 702 S2、去年はマランツのネットワークSACDプレイヤー SACD 30nを購入しました。

 

2021年も目玉となるオーディオ機器が購入したくなるでしょう?

私のブログのオーディオコーナー好きな方も期待しているでしょうし。

 

2021年は予想外の支出が連続しています。

夏のボーナスは電気給湯器へ、コロナの給付金はキッチンディスポーザーへとお金が一瞬私を経由して消えていくのです。

 

収入で入ってくる分が、きっちり出ていきます。

そんな法則があるかはわかりませんが、あまりにもお金の流れがスムーズです。

 

ということは欲しいものを先に購入したら、あとからその分の収入があるかもしれない。

プリメインアンプE-380を購入して、その費用の臨時収入があるかどうかの実証実験です。

 

果たして、45万円入ってくるのでしょうか?

入ってきたらいいなあ。

 

給湯器などは生活必需品です。

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でも、買ってもうれしくないじゃないですか。

今度は自分の欲しいものが買いたい。

ということでE-380を注文しました。

 

前回、E-370を購入したときはオーディオショップでトラブルが発生しました。

トラブルが起こった方がブログ読者の方は興味を持ってもらえるかもしれません。

でも、私はトラブルが発生すると面倒なのでネットで注文しました。

 

ジョーシン電気です。

E-380の定価は495,000円です。1割引で445,500円です。

 

アキュフェーズの値引きは1割と決まっているようなので、どこのお店が安いかなど価格に関して悩むことがありません。

 

あと気になることはE-370からE-380になって音質が向上しているかどうかです。

 

見た目はまったく同じで、音質も変わらなかったら購入した意味がありません。

 

オーディオショップのE-380の紹介ではE-370より格段に進歩していると書いてあります。

 

でも、そこまで変わらないのではないかと予想しています。

では、なぜ購入したかというとE-370を購入してから4年経過しています。

現在、不具合はありませんが、部品もすべて4年経過しています。

耐用年数もまだいけそうです。

 

それでも、これから先も大丈夫かはわかりません。

新しいアンプにしてこれからも不具合なく使用できるよう「転ばぬ先の杖」です。

 

また、E-370の保証書を見ると2017 / 7/ 23となっていました。

ちょっと驚いたのですが、ちょうど4年前なのです。

これも何かのタイミングだなと思いました。

  

私にとってオーディオは大切なものです。

音がおかしくなってから買うのでは遅いですから。

 

それと、アキュフェーズへの応援です。

いい製品を作ってくれているので、アキュフェーズにお金をまわしたいのです。

これからもよろしくというお金ですね。

 

納期はわかりません。

ジョーシン電気のホームページでは在庫ありと表示され7/28には届く予定でした。

しかし、その後メールがありホントは在庫がなかったそうです。

あるあるサギじゃないですか!

とおこりそうでしたが、高級な部類にはいるオーディオ機器はそんなに在庫がある訳ではありませんからね。

想定内です。

 

B&W 702 S2のときは2か月待ちました。

今回はそこまで待たなくていいでしょう。

日本のメーカーですし (根拠はありませんが)。

8月には届くといいなと思っています。

 

オーディオショップとは違い、素人が比較するE-370とE-380。

この記事を書きたいと思っています。

E-380の到着までしばらくお待ちください。

 

以上です。

さようなら!

 

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