こんにちは、つよしです。
「Denon Home Amp」を借りてから数日、そろそろレビューを書きましょう。
久しぶりのネットワークアンプですが、やはり1台で完結できるので便利です。
再生した曲を選ぶだけで、あとは何も必要ない。
曲を止めれば、一定時間後に電源オフになるので、操作することはほとんどありません。
これがネットワークアンプの良さですね。
筐体は高さはあるけど、横幅と奥行きが短いのでコンパクトです。

前面はボタンの構造はありませんが、入力を選ぶところが3つ、後は再生に関するところが3つ。
あとは再生時にLEDが点灯するのみ。

天板のメッシュ構造が特徴的ですが、マランツの「MODEL M1」で見たことがあるので、特別何も感じませんでした。
付属品は光デジタルケーブルと貧弱な電源ケーブル。

このあたりは価格を反映していると思います。

背面の端子も安っぽいです。
今どき10万円だとこんなものなのでしょう。
操作はHEOSで行います。
久しぶりにHEOSを使いましたが、やはり使いにくい。
QobuzコネクトとSpotifyコネクトで操作すれば問題ないです。
音はやっぱり価格なりですね。
「Denon Home Amp」の前に私史上、最高に良い音のDAC、Toppingの「D900」を使っていたので、どうしてもSNは悪く感じます。
「D900」のときは何度も音が良くてビックリしました。
DACでここまで音が変わるのかと衝撃でした。
それと比較すると「Denon Home Amp」は1度も感動することはありませんでした。
まあ、悪くないけど、特別いいところもないな。といった感想です。
「MODEL M1」のほうが、もうちょっとSNが良く感じたのですが。
「Denon Home Amp」の音が良ければサブシステムでも試してみようと思ったのですが、わざわざサブシステムで試すまでもない。
サブシステムのSMSL「PA200」とLinkplayの「WiiM Ultra」のセットを比較して「Denon Home Amp」の音が良いことはなさそう。
もうちょっとレベルの高いネットワークアンプだったらよかったのに。
というのが率直な感想です。
ただ、「Denon Home Amp」ともっとまったりしたスピーカーの組み合わせだといいのかもしれません。
私が使っているB&Wの「805 D4」や「705 S3」だと解像度の高いアンプじゃないと良さがでません。
その点、「Denon Home Amp」では荷が重いかもしれません。
デスクトップで気軽に音楽を楽しむなら「Denon Home Amp」はアリかもしれませんが。
以上です。
さようなら!
