2020年に購入したオーディオを振り返ってみた件

投稿者: | 2020年12月30日

こんにちは、つよしです。

2020年に購入したオーディオを振り返ってみようと思います。

スピーカー ダリ 「メヌエット SE」

 

B&Wのスピーカーばかり使ってきたので、たまには違うメーカーにしたいと思い購入しました。

コンパクトでいい質感です。

特に中域が素敵です。

ただ、このスピーカーを使って思ったのが、やっぱりB&Wの方が好きだなということです。

B&Wの高域はすごく細かいし、自分好みなんだと改めて思いました。

正直、メヌエットSEを買い替えてもいいかなぁと考えています。

まだ、1年も使っていないけどね。

 

次、ネットワークSACDプレイヤー マランツ「SACD 30n」。

 

CDを聞くよりAmazon music unlimitedで音楽を楽しむことが圧倒的に多くなった2020年です。

それまではマランツのネットワークプレイヤー「NA 6006」を使用していました。

それが「SACD 30n」になって激変です。

価格が違うので音もぜんぜん違います。

鮮度がいい。

これによりアキュフェーズのCDプレイヤーを手放しましたが、便利さには勝てませんでした。

SACD 30nとセットとなるアンプ「MODEL 30」も発売されてデザイン的にもマッチするので気になっています。

ですが、さすがにアンプはアキュフェーズの方がいいかと思いE-370を使用しています。

買い替える勇気がありません。

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アンプを「MODEL 30」に変えると音楽を再生するときにスマホ1台ですべて操作できるようになります(たぶん)。それは魅力的なのですが。

「MODEL 30」を使っていないのでわかりませんが、アンプはアキュフェーズの方が安心感があるかなと思っています。

 

次、オーデイオラック タオック「CL-3S」。

CDプレイヤーを手放し、機器が減ったのでラックを購入しました。

これは大正解だったと思います。

見た目もいいし、制振がどの程度影響してしているかわかりませんが、すごくスッキリした音になったと思います。

ラックは直接音が出るものではありませんが、やはりオーディオ用のほうがよさそうです。

 

2020年に購入したオーディオを振り返ってみました。

以前よりさらにネットワークオーディオの環境が整いました。

マランツさんはいい製品を出してくれたなぁと思います。

 

できればアンプ一体型のネットワークプレイヤーを出して欲しいのですけどね。

質がいいやつを。

そしたら1台だけでしか機器がいりませんからね。

2021年はどんなオーディオを購入するかわかりませんが、毎年なにかしら機器を購入したほうが楽しいし、刺激もふえるので新しく何か買おうかなと思っています。

 

以上です。

さようなら!

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