MRIがアップグレードしたので、仕事のやりがいが増えた件

投稿者: | 2023年1月25日

こんにちは、つよしです。

 

先日、MRIがアップグレードしました!

これでまた新しく入ったソフトを使いこなすため、検討が必要になります。

 

課題があるとやりがいが増えて仕事が楽しくなるのですね。

やりたいことがある仕事っていいものです。

 

今回のMRIのアップグレードの目玉は「圧縮センシング」です。

これが入ると検査時間を短縮することが可能になります。

 

ここで問題が…

「圧縮センシング」のパラメータを調整しようと思ったのですが項目がない。

 

アレ?

こんなことがあるかな?

 

他のソフトはちゃんと入っています。

リリースも最新のもとなっています。

 

それなのに肝心の「圧縮センシング」がない。

なんと、作業する方が入れ忘れたみたいです。

 

こんな凡ミスをするんだなぁ。

ある意味、感慨深い。

 

最も必要なものを忘れるなんて。

例えるならステーキ定食を持ってきて、ステーキがない状態。

 

ご飯や他のおかずはあるのにメインのステーキがない。

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それ忘れる?

 

心が広い私は笑ってやり過ごすことにしました。

でも、はやく使えるようにしてほしい。

 

それ以外のソフトは使えます。

最新のソフトは肝臓の造影を呼吸しながら撮像できるシーケンス。

 

4Dフリーなんとかです。

呼吸停止できない患者さんでも、それになりの画質で撮像できるというものです。

 

基本は呼吸停止で撮像するのでなかなか出番はなさそうですが。

 

あとは脳の血管を選択的にラベルして血流を描出するものです。

こちらの名称は4Dトランスだったかな?

 

ただ、血管を選択的してラベリングパルスを当てるのが難しそう。

これも出番はあまりなさそうですが。

 

あとは体動補正シーケンスでやっとSENSEが使えるようになりました。

このシーケンスは初期のままでかなり撮像時間がかかっていました。

 

パラレルイーメジングで時間短縮できそうなので、かなり使えると思います。

 

あとはSE系でもDIXON法による脂肪抑制が使えるようになりました。

時間は倍になりますが、T2強調の脂肪抑制はかなり使えそう。

 

時間を短縮する設定にすれば、かなり便利だと思います。

 

さらに呼吸停止せずにEOB肝臓検査の肝細胞相をGREの体動補正するシーケンス。

3D VANEだったかな?

 

これは時間がかかりますが、かなりSNが高そう。

呼吸停止しにくい患者さんには使えるかもしれません。

 

こんな感じで使いこなしはたいへんそうです。

その分、設定する楽しみが増えるというものです。

 

でも、とりあえず「圧縮センシング」はいれてほしいところです。

 

以上です。

さようなら!

 

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カテゴリー: MRI