こんにちは、つよしです。
最近はいろいろな地域でバスの運転手がいないと話題になっています。
その前は鉄道が赤字で廃線、代替輸送にバスという流れでした。
そして、バスの運転手がいない。
とうとう日本は終わってしまうのでしょうか。
日本はウーバーを認めていません。
ウーバーと言っても、食べ物を配達してくれるのではなく、ライドシェアですね。
海外はウーバーがかなり普及しているようですが。
日本のタクシーは高齢化率がすごいので恐ろしい。
そもそもタクシーの台数が少なくなっているし。
高齢者の運転するタクシーに乗ったことがありますが、道がわからないのに運転していますからね。
とんでもない国になってしまいました。
まあ、日本のルールを決める人たちが高齢者ばかりの政治家なので仕方ないのかもしれません。
バスもなくタクシーの運転手も高齢化がひどいなら、ライドシェアしかないと思いますが。
タクシー業界の反発がはげしいので、導入されないのでしょうかね?
ライドシェアが問題なら、たくさんの国で許可されていないと思います。
不安な点はありますが、便利ならライドシェアを解禁すればいいと思うのですが。
この先は大都会じゃないと公共交通機関が激減しそうですね。
昔なら田舎だけだった1日2回しか電車がこないとか、終電は16時なんてことになりそう。
そうなったら、自分の住む近所だけで生活するようになりそうですね。
おそらく江戸時代とかはそんな感じだったでしょう。
まあ、それも慣れればアリでしょう。
遠くまで行かなくても生活できるなら、それでいい。
高齢者で人が住んでいないところに住む人は生きていけなくなるかも。
それも時代ですね。
昔に戻ると思えばそれはそれでいい。
そうなる前にライドシェアくらい解禁してほしいですね。
日本ではライドシェアが始まっても運転手は高齢者ばかりかもしれませんけど。
私が日本の未来を憂いても仕方ないですが。
それにしても人口減少が進むのは早かったですね。
2010代前半までは、2020年代になるとこんなに日本が落ち込んでいくとは思ってもいませんでした。
発展することは少ないながらも、それなりにやっていけると思っていたのですが。
ということで、ライドシェアが始まったら私が運転しよう。
車がないけどね。
以上です。
さようなら!