こんにちは、つよしです。
最近、九州より北海道の方が暑いみたいです。
地球は一体どうなっているのでしょう?
地球温暖化が原因なのでしょうか?
まあ、地球規模のことなんてわかりませんが。
コロナの年を除いて函館に行っています。
毎回、とても涼しくていいなと思っているのですが。
それは6月なのです。
8月ならそんなこともないかもしれませんね。
暑さを避けるために北海道に来たのに、九州とあまり変わらない。
むしろ、九州より暑い。
そんなことになったら、私の北海道へのイメージがぶち壊しです。
夏だけ北海道に移住したいなんて淡い希望があったのに。
もうちょっと緯度の高いところかな?
稚内市とか。
稚内まで来れば涼しいかも。
と思って調べてみると、本日の最高気温は28度。
うーん、これではあまり涼しくないね。
まあ、朝晩はそこそこ涼しいみたいですが。
ということで、夏の日本に涼しい場所はなくなってしまったのかもしれませんね。
これはもう、ヨーロッパやカナダですかね?
夏が暑くなったぶん、冬が温かくなったのはいいことかもしれませんが。
私が子供のころ、冬は九州でもとても寒かったし。
雪もまあまあふるし。
最近はまったく雪はふらない。
そのぶん厚手の上着は必要なくなったけど。
でも、この暑さはつらい。
やっぱり地球温暖化のせいですかね?
ChatGPTに地球温暖化の原因を聞いてみました。
地球温暖化は、主に人間の活動によって引き起こされる気候変化の一つです。以下に、主な原因をいくつか説明します。
温室効果ガス排出: 人間の活動によって大量に排出される温室効果ガス(二酸化炭素、メタン、一酸化窒素など)は、大気中で温室効果を引き起こします。これにより、太陽からの熱が地球表面に届いた際に、一部が大気中に取り込まれて放射されず、地表の温度が上昇します。
化石燃料の燃焼: 化石燃料(石炭、石油、天然ガス)の燃焼は、主要な二酸化炭素の排出源です。エネルギー生産、輸送、産業プロセスなどで大量に使用されており、これによって大気中の二酸化炭素濃度が増加し、温室効果が強化されます。
森林伐採: 森林は二酸化炭素を吸収し、酸素を放出する重要な役割を果たしています。しかし、森林伐採によって森林面積が減少すると、二酸化炭素の吸収能力が低下し、温暖化が進行します。
産業プロセス: 産業活動に伴うプロセスや化学反応も、温室効果ガスの放出源となることがあります。特にメタンや一酸化窒素などのガスが産業活動によって排出されます。
これらの要因が相互に影響し合い、地球温暖化が進行します。温暖化は気温上昇や極端な気象現象、海面上昇などの影響をもたらし、生態系や人間社会に多大な影響を及ぼす可能性があります。したがって、温暖化の進行を抑制し、持続可能なエネルギー源の開発などの取り組みが重要です。
対策はありますか?
はい、地球温暖化の進行を抑制するためには、個人や国際的なレベルでさまざまな対策が必要です。以下にいくつかの対策を挙げてみましょう:
再生可能エネルギーの利用促進: 太陽光や風力などの再生可能エネルギーの利用を増やすことで、化石燃料による二酸化炭素排出を減少させることができます。
エネルギー効率の向上: エネルギー使用効率を高めるための取り組みを行うことで、同じ生産活動や生活スタイルを維持しながら、エネルギー消費量を削減できます。
森林保護と再植林: 森林を保護し、新たな森林を植林することで、二酸化炭素の吸収能力を高めることができます。
交通手段の改善: エネルギー効率の高い公共交通機関の利用促進や、電気自動車の普及など、交通手段の選択肢を見直すことで、輸送に伴う排出を減少させることができます。
産業プロセスの改良: 温室効果ガス排出を削減するために、産業プロセスの見直しや効率改善を行うことが重要です。
国際協力の強化: 地球温暖化は国際的な問題であり、国際的な協力が必要です。パリ協定のような国際的な合意を通じて、温暖化対策の枠組みを築くことが重要です。
消費者の意識向上: 個人の消費者がエネルギー使用や廃棄物の削減に積極的に取り組むことで、持続可能な社会の実現に貢献できます。
これらの対策は、単独ではなく組み合わせて実施することが効果的です。また、政府や企業、市民社会など、異なるステークホルダーが協力して取り組むことが重要です。地球温暖化の進行を遅らせ、持続可能な未来を築くために、継続的な努力が求められています。
これではあまり地球温暖化対策にならないでしょう。
個人でできることでは、やってもやらなくても同じかな。
もっともいいのは人口減少ですね。
コロナでの人口削減計画に失敗した今、地球の人口を減らすには何ができるでしょう。
やっぱり使途かな?
以上です。
さようなら!