こんにちは、つよしです。
何年ぶりでしょう。
こんなに夢中になることができたのは。
最近、毎日書いているゼルダの伝説「ティアーズ オブ ザ キングダム」のことです。
別にゲームでなくてもいいのですが、寝食を忘れるほどとは言いません。
でも、とりあえず仕事、寝る、以外の時間はゲームに使いたいと思っています。
最近は暇つぶしにゲームという感じでした。
それが能動的にゲームをしたいのです。
夢中になることがある人っていいなと、常々思っていました。
自分もそんな状態のときもありました。
年を重ねるとそういうことってなくなってきます。
経験済みなことが多いので。
ゼルダの伝説の場合は、あまりの面白さに前作の時点で感動していました。
今回はそれを知っているのに、驚きのおもしろさですから。
夢中になれることは喜びがあるなと思い、ちょっとChatGPRに質問をしてみました。
夢中になれることの喜びは個人によって異なりますが、以下のような要素が挙げられます。
情熱と充実感:自分が興味や情熱を持って取り組むことに没頭することで、充実感や達成感を得られます。自分の才能や能力を存分に発揮できる場で夢中になることは、非常に喜びをもたらします。
時間の忘れること:夢中になることで、時間が経つのを忘れることがあります。集中して取り組むことによって、周りのことや日常のストレスから離れ、心地よい状態に入ることができます。
創造性や成長の喜び:夢中になることは創造性を刺激し、新たな発見やアイデアを生み出す機会を提供してくれます。また、継続的に取り組むことでスキルや知識の向上を感じられるため、成長の実感も得られます。
自己表現や自己実現:夢中になれることは、自分自身を表現する手段として機能することがあります。自分の考えや感情を形にすることで、自己実現やアイデンティティの確立を感じることができます。
これらの要素が組み合わさったり、他にも個々の好みや興味によって喜びの要素が変わったりすることもあります。重要なのは、自分自身が夢中になれることを見つけ、その喜びを追求することです。
確かに今は時間を忘れてゲームをしています。
日常のストレスも忘れています。
これが夢中になれることのメリットですね。
とても幸せです。
幸せの効果は薄れていきます。慣れるから。
それでも、今回のゼルダの伝説は長期間にわたり私を夢中にさせてくれるでしょう。
以上です。
さようなら!