こんにちは、つよしです。
連休中は時間があります。
こんなときは読書ですね。
通常、読書はいいことばかりの気がします。
でも、何かデメリットがあるかもしれません。
自分で考えてもあまり思いつかないので、読書のデメリットをChatGPTにたずねました。
読書には多くのメリットがある一方で、デメリットも存在します。以下に、読書のデメリットをいくつか紹介します。
眼の疲れ
長時間の読書によって、眼が疲れやすくなる場合があります。また、スマートフォンやタブレットなどの電子書籍を読む場合は、画面の光が眼に負担をかけることがあるため、注意が必要です。
姿勢の悪化
長時間の読書によって、姿勢が悪くなることがあります。特に、背中や首を曲げたまま読書をすることが多い場合は、腰痛や肩こりなどの体の不調を引き起こすことがあります。
時間の浪費
一冊の本を読むのには時間がかかるため、時間をうまく使えない人にはデメリットとなる場合があります。また、読書を優先して他の大切なことを後回しにすることもあるため、注意が必要です。
現実逃避
読書に没頭しすぎると、現実逃避をすることになります。これが過剰になると、現実生活に支障をきたすことがあるため、注意が必要です。
偏見の強化
読書は、自分の好みや興味に合わせたものを選びがちです。そのため、自分の意見や価値観に合わせた情報や考え方が強化され、偏見を持つ原因となることがあります。
以上のように、読書にはデメリットもあるため、適度な読書習慣を身につけることが大切です。特に、姿勢や目の健康には注意し、現実逃避や偏見の強化にならないように注意することが重要です。
確かにその通りだと思います。
一番気になったのは偏見の強化ですね。
読書だけでなく動画もそうですが、自分が好みのものしか見なくなります。
それによって考え方が固まってしまいますね。
でも、好きではないものを読んだり、見たりするのは苦痛です。
あえて、あまり興味がない書籍や動画を見ることも必要かもしれませんね。
とは思いますが。
やっぱり無理かな。
別に偏向的な考え方でもいいと思うし。
バランスをとった考え方がいいとも限りません。
政治家になろうというわけではないしね。
連休中は自分の好みの書籍、動画を見ることとします。
それはそれでいいでしょう。
以上です。
さようなら!