次回、買う機器として考えているのが、Eversoloの「Play」
というネットワークアンプです。
いろいろなネットワークアンプを使ってきたので、「Play」も使ってみたいのです。
買う前にEversoloの代理店であるブライトーンのホームページで「Play」の解説をみると気になる点がありました。
それはEversoloのPlayの表示がEverolo Playになっているのです。
これはブライトーンさんにお伝えしたほうがいい。
気になったのはそこではありません。「Play」の「Listen at Will」という機能です。
「Listen at Will」というのは、「ログイン済みの音楽サービスとローカルの音楽ライブラリの両方からランダムにおすすめのトラックを自動的に再生します。アルゴリズムによる固定的なレコメンデーションから脱却し、音楽の旅に驚きと感動をもたらします」という機能です。
これは使ってみたい。
Amazon musicばかり聴いている私は、どうしても同じ曲ばかりになってしまいます。
おすすめの曲を再生してくれるなんてありがたい。
でも、どうやって決めるのだろう?
ただし、私がUSBに保存している曲数は少ない。それを再生してくれてもあまり意味がない。
それよりも、私が聴きたくなるような曲をAmazon musicから再生してほしい。
そんなことができるのかな?
そんな都合のいい機能はないかな?
これは使ってみてからのお楽しみ。
ネットワークアンプだと、アンプとネットワークストリーマー別々の組み合わせより音が悪くなるかな。
でも、久しぶりに単体のネットワークアンプも使ってみたい。
久しぶりと言っても、4ヶ月ぶりくらい?
それに「PLAY」のDACは旭化成の「AK4493SEQ」を使っています。
先日購入したSMSLのDAC「SU-X」の「ES9039PRO」と比較するとかなり格下ですが、たまには旭化成のDACを使ってみてもいい。
できれば、もっと上質な「AK4499EX」を搭載したネットワークアンプがいい。
ネットワークアンプで「AK4499EX」を使っている製品があるかな?
必然的に単体DACか高級ネットワークストリーマーになってしまいそうです。
今回は音質だけでなく使いやすさと価格を優先して、Eversoloの「Play」を試してみようかな。
まだ、検討中ですのでゆっくり考えてみたいと思います。
以上です。
さようなら!