こんにちは、つよしです。
今まで電子書籍を出版するとき、これって需要があるかな?
と思いながら出版しています。
「俺のオーディオ」のときもそうでした。
それが出版してみると、少しずつですが継続して読まれています。
それで今回は「俺のオーディオ」の英語版を出版してみました。
過去、最高に読む人がいるのだろうか?
と、疑問に思っています。
タイトルは「My Audio Life 6」にしました。
「俺のオーディオ6」の英語版なので。
最初の英語版なのに6からスタートです。
最初の「俺のオーディオ」から出版したかったのですが、原稿を探しても見当たらなかったのです。
仕方がないので、「俺のオーディオ6」からとしました。
可能性は低いですが、もし、「My Audio Life 6」が読まれれば過去にさかのぼりながら「My Audio Life 」を出版していきます。
とりあえず、自分の電子書籍を出版するとまず自分で購入します。
それで読み返して誤字などを修正するのですが。
英語だらけなので、読む気がおきませんでした(笑)。
自分の書籍なのに。
それに英語の誤字を探す能力もありません。
とりあえず買っただけです。
驚くべきことにAmazonで電子書籍を出版していると海外でも読まれます。
私も3カ国くらいから売り上げ金がはいってきます。
ただ、私の電子書籍は1冊をのぞいて日本語版ばかり。
英語版を出版すれば、もしかして読まれるかも?
そんな疑問がわいたのです。
需要がない可能性は高いですが、一度試してみる価値はある。
そう考えたので、「My Audio Life 6」を出版してみました。
ただ、内容は思い切り日本でのことです。
海外で売っていない商品も購入していると思います。
それに金額表記は円で書いています。
このような理由で、「My Audio Life 6」の海外での需要は少ないだろうとは思っています。
ただ、試さないより試してみたほうがいい。
納得できるから。
想像だけで、チャレンジしないのはおもしろくないですからね。
とりあえず、海外で売れてうれしい!
なんていう妄想をすることは可能です。
日本のAmazonと同じように、販売のキャンペーンはできるだろうか?
よくわかりませんが、せっかくなので売れる施策を講じていきたいと思っています。
読みにくいとは思いますが、英語版「俺のオーディオ6」。
マニアの方はどうぞ。
以上です。
さようなら!