英語版「俺のオーディオ」を出版してみました。

投稿者: | 2023年5月6日

こんにちは、つよしです。

 

今まで電子書籍を出版するとき、これって需要があるかな?

と思いながら出版しています。

 

「俺のオーディオ」のときもそうでした。

それが出版してみると、少しずつですが継続して読まれています。

 

それで今回は「俺のオーディオ」の英語版を出版してみました。

過去、最高に読む人がいるのだろうか?

 

と、疑問に思っています。

タイトルは「My Audio Life 6」にしました。

「俺のオーディオ6」の英語版なので。

最初の英語版なのに6からスタートです。

 

最初の「俺のオーディオ」から出版したかったのですが、原稿を探しても見当たらなかったのです。

 

仕方がないので、「俺のオーディオ6」からとしました。

可能性は低いですが、もし、「My Audio Life 6」が読まれれば過去にさかのぼりながら「My Audio Life 」を出版していきます。

 

とりあえず、自分の電子書籍を出版するとまず自分で購入します。

それで読み返して誤字などを修正するのですが。

 

英語だらけなので、読む気がおきませんでした(笑)。

自分の書籍なのに。

 

それに英語の誤字を探す能力もありません。

とりあえず買っただけです。

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驚くべきことにAmazonで電子書籍を出版していると海外でも読まれます。

私も3カ国くらいから売り上げ金がはいってきます。

 

ただ、私の電子書籍は1冊をのぞいて日本語版ばかり。

英語版を出版すれば、もしかして読まれるかも?

 

そんな疑問がわいたのです。

需要がない可能性は高いですが、一度試してみる価値はある。

 

そう考えたので、「My Audio Life 6」を出版してみました。

ただ、内容は思い切り日本でのことです。

 

海外で売っていない商品も購入していると思います。

それに金額表記は円で書いています。

 

このような理由で、「My Audio Life 6」の海外での需要は少ないだろうとは思っています。

ただ、試さないより試してみたほうがいい。

 

納得できるから。

想像だけで、チャレンジしないのはおもしろくないですからね。

 

とりあえず、海外で売れてうれしい!

なんていう妄想をすることは可能です。

 

日本のAmazonと同じように、販売のキャンペーンはできるだろうか?

よくわかりませんが、せっかくなので売れる施策を講じていきたいと思っています。

 

読みにくいとは思いますが、英語版「俺のオーディオ6」。

マニアの方はどうぞ。

 

以上です。

さようなら!

 

 

 

 

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