こんにちは、つよしです。
久しぶりに私がAmazonで出版している電子書籍の評価を見てみました。
とりあえず評価の数が増えているとうれしい。
私の出版している中では売れている「社会人で大学院を修了する方法」の評価が11個もついていました。
評価が10個を超えることは初めてなのでうれしい。
評価が増えるほど売れるでしょうし。
ただ、評価の中身を見ると驚くべきことが。
星ひとつがあります。
「えっ?」。
星ひとつ!
Amazonで星ひとつと言うと、「最低」というレベルです。
気持ちを込めてかいたのに星ひとつってことはないだろう。
「誰やねん!、星ひとつにしたのは」。
と思いましたが、人の評価は変えることはできません。
その方がそう思ったのなら仕方にない。
でも、救いもあります。
星5つが11個中7もあったのです。
星4つ、3つ、2つ、1つがそれぞれひとつずつでした。
星5個がいちばん多いのはうれしかったですね。
電子書籍を書くことは誰でもできますが、評価をもらうことは自分ではできませんからね。
星ひとつがあったのは落ち込みましたが、いい評価の方が多いことは救いでした。
でも、わざわざ星ひとつにする人ってどんな気持ちなのでしょう。
よっぽど書いている内容が気に入らなかったのかな?
ただ、「社会人で大学院を修了する方法」は最低の内容になるようなことはないと思うのですけどね。
読者の気持ち、考え方は違いますから仕方ないですね。
それにしても電子書籍の評価が11個もつくとありがたいですね。
読者の役に立っているのではないかと思えます。
この「社会人で大学院を修了する方法」は定期的に売れていまして、わずかですが毎月の副収入になっています。
自分の経験が読者の役に立つのは、自分でも誇らしい。
また、評価が増えることは自分のがんばりとかではできないので、これもまたうれしい。
現在は電子書籍よりも中国輸入物販の方に力を入れていますが、電子書籍も悪くないなと思います。
物販と違い、一度出版してしまえばあとは何もしなくていいですから。
ただ、物販の方が自分のがんばりで収入は増えていきますけどね。
ということで久しぶりに電子書籍の評価を見て、うれしくちょっとさみしくなりました。
大学院のことが気になる方は「社会人で大学院を修了する方法」を読んでみてはいかがでしょう?
もし、読んだ場合は評価をお願いします。
率直な評価でかまいません。
でも、星ひとつだとへこみます(笑)。
コメントはなく星をつけるだけでも可能ですのでよろしくお願いします。
以上です。
さようなら!