早起きになかなか慣れない件

投稿者: | 2021年6月30日

こんにちは、つよしです。

 

ここ1か月くらい、早寝早起きになりました。

 

朝の時間がある方が有意義な一日をおくれる気がしています。

早起きといっても5:30くらいです。

寝るのは22:30~23:00ごろですね。

 

最初のほうはこれで問題なく起きることができていました。

早起きっていいなぁ、さわやかだなぁなどと感じていました。

 

ですが、最近、朝起きるとき眠くてたまりません。

 

1か月もあれば、体が慣れて早起きが余裕になるかと思っていたのですが。

 

逆に最初のような新鮮さがなくなり、眠さだけを感じるようになりました。

 

別にもう1時間くらい寝ても、問題ないのですけど。

せっかく、習慣になりつつある早起きです。

やめたらもったいないとも思います。

 

そこで早起きがなぜ眠いのか考えてみました。

 

1.睡眠時間が短い

2.夕食後からの睡眠時間までが短い

3.寝る前の飲酒

 

1.の睡眠時間についてです。

私が読んだ睡眠に関する本では、睡眠時間は決まったものはないそうです。

ただ、睡眠時間が短いとほとんどの人には悪いようです。

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私の場合、睡眠時間は6.5~7時間です。

特別に短いというわけではありません。

それでも、朝眠いと感じるなら、もう少し睡眠時間を長くしたほうがいいかもしれません。

 

そうすると趣味の時間が削られてしまいます。

 

音楽鑑賞、読書、ゲームなどをする時間が減ってしまいます。

これは痛い。

趣味を楽しまないと、生きている意味がなくなりそうです。

ただ、朝眠い一番の問題は睡眠時間が短いからではないかと考えています。

 

ここは実験的に短期間でも、もう少し早く寝てみようかと考えています。

それで、体調がよければ睡眠時間の問題だったとわかりますからね。

 

2,の夕食から睡眠時間が短いと寝ている間も消化管が活動するので眠りによくありません。

 

特に眠りの最初の90分が重要のようです。

その時間に消化活動が盛んだと、深い眠りは難しいですから。

夕食後3時間はあったほうがいいみたい。

 

22時に就寝すると19時には夕食を食べ終えた方がいいです。

これも、なかなか難しい。

仕事が終わり、19時までに食べることを終えるのは無理っぽいです。

それなら眠る時間を遅くしないといけません。

 

そうすると睡眠時間を確保することが難しくなります。

3,の飲酒も早い時間に終わらないと消化器官に負担をかけてしまいます。

 

こうやって書きだすと、問題点が浮かび上がります。

夕食を早めに食べて、睡眠時間を確保する。

 

対策としてはこれだけです。

ただ、実践するのは難しい。

 

それでも早起きを習慣にしたいので、なんとか睡眠時間を長くする方法を試してみたいと思います。

 

朝、すがすがしく起きることができると、うれしいですからね。

 

これで快適になれば、また報告します。

 

以上です。

さようなら!

 

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カテゴリー: Life