神泡サーバーを試してみた件
こんにちは、つよしです。
今回、購入したビールに神泡サーバーというものがおまけでついていたので使ってみました。
プレミアムモルツ6缶パックについていました。
手動式です。
▼こんなふうに缶にセットして使います。
![](https://i2.wp.com/tsuyoshi-oshita.com/wp-content/uploads/2018/12/IMG_1373.jpg?fit=665%2C444&ssl=1)
なんか、独特の形ですね。
▼途中までは泡がたたないように注ぎます。
![](https://i0.wp.com/tsuyoshi-oshita.com/wp-content/uploads/2018/12/1-4.jpg?fit=665%2C622&ssl=1)
ですがすでに泡が…。
まぁ、見てみぬふりをしよう。
そして神泡サーバーをスイッチのようなものをカチカチ動かしながら泡を注ぎます。
▼完成!
![](https://i2.wp.com/tsuyoshi-oshita.com/wp-content/uploads/2018/12/2-2.jpg?fit=665%2C716&ssl=1)
きめ細かな泡ができる予定でしたがイマイチでした。
おそらくはじめてで、経験がないこと、スイッチの動かし方にコツがあるものと思われます。
もう少し修行するとうまく注げるようになるかもしれません。
ちなみに電動神泡サーバーもあるようなので、そちらの方がうまくいくでしょう。
ここでお店のビールと比較してみることにしました。
お店はいつもの「いきなりステーキ」。
あきらかにビールの比較をするには適していない店です。
ですが、私「いきなりステーキ」のプラチナカードを持っていて、
ビール1杯無料なので。
▼いきなりステーキのビール。
![](https://i1.wp.com/tsuyoshi-oshita.com/wp-content/uploads/2018/12/IMG_1379.jpg?fit=665%2C444&ssl=1)
銘柄が違うけど、そこは仕方ないということで。
家よりおいしそう。
▼泡部分
![](https://i2.wp.com/tsuyoshi-oshita.com/wp-content/uploads/2018/12/IMG_1383.jpg?fit=665%2C444&ssl=1)
家で注ぐよりきめ細かい。
ビールの泡をこんなに見つめたのは初めてです。
心なしかビールも照れていたようです(笑)。
やっぱりこちらのほうがおいしい。
飲みながら真剣に理由を考えたのですが、
「やっぱり店だから」ではないかと。
ごめんよ、当たり前すぎて。
家で飲んだほうがおいしかったら、お店にこないですからね。
それなりの機械を使用して、ビールを注ぐわけですからね。
メリットがないとね。
家でキレイな泡を作ることも楽しいですが、お店で飲むと簡単ですね。
しかも、この神泡サーバー洗うときめんどう。
2つにわけて洗浄しないといけません。
それから乾燥させて、組み立てて。
ビールにセットして。
わりと手間がかかります。
なれるとなんてことないかもしれませんが、
わざわざ、神泡サーバー使わなくてもいいかなと思いました。
以上です。
さようなら!