こんにちは、つよしです。
2年半くらい改装していた「京都競馬場」が今週末から再開されます。
私は今まで1度も京都競馬場には行ったことがありません。
3年前、改装でこれから2年半は京都競馬場に行けなくなるので行っておきたいな。
そう思いつつ、行きませんでした。
それがオープンするとなれば、ぜひとも行ってみたい。
でも、遠いんだな。
京都は。
競馬のためだけに行くには、何かもったいない気がする。
私の住む北九州市からの交通費を調べてみると、新幹線代が往復29,000円程度。
時間は片道2時間30分もかかります。
他にも費用がかかります。
競馬を見るだけで3万円以上、往復5時間以上かけるなんて…
アリっちゃアリです。
物を買うより、経験にお金と時間を使う人生のフェーズにはいっている私です。
もうちょっとこの決断を後押ししてほしいので、ChatGPTに競馬場に行くメリットを聞いてみました。
競馬場に行くメリットは以下のようなものがあります。
競馬の生の興奮を味わえる:競馬場に行くことで、競馬の生の興奮を味わうことができます。レースが始まる前から、競馬場は熱気に包まれています。馬券を買って、自分が応援する馬を選び、レースの進行を見守ることができます。
馬券の購入が容易:競馬場に行けば、馬券を購入することが簡単になります。自動販売機や窓口で馬券を購入できますし、場内には専門のスタッフがいるので、初心者でも安心して馬券を買うことができます。
交流ができる:競馬場には、競馬に熱中する人たちが集まっています。競馬場に行けば、同じ趣味を持つ人たちと交流することができます。競馬の話題で盛り上がったり、競馬予想を共有したりすることができます。
競馬の知識が深まる:競馬場に行けば、競馬の知識を深めることができます。競馬場には、馬の解説やレースの解説を行うスタッフがいるので、競馬の基礎知識から、上級者向けの情報まで幅広い知識を学ぶことができます。
おしゃれを楽しめる:競馬場には、おしゃれなドレスコードがあります。競馬場に行けば、おしゃれを楽しむことができます。競馬場に行くことで、ファッションセンスを磨くこともできます。
これらのメリットを考えると、競馬場に行くことは、競馬ファンにとっては欠かせない体験の一つだと言えます。
これはおそらく世界の競馬場のことを言っていますね。
日本の競馬場にドレスコードはないし、馬券はスマホで買うことができます。
現場の臨場感を味わう以外に競馬場に行く意味はないでしょう。
せっかく行く気になっていたのに、AIに水を差されました。
でも、自分が行きたいかどうかですからね。
今週は観客が多そうだし、来週は天皇賞でもっとすごそう。
5月になってからがいいかな。
たまたま京都競馬場に行く機会なんてないので、行ってみようかな。
以上です。
さようなら!