目覚ましより早く起きるようになってきた件

投稿者: | 2023年4月21日

こんにちは、つよしです。

 

最近、目覚ましよりも早く目が覚めるようになってきました。5時とか。

睡眠時間が短くなりそうで、うれしいことではないのですが。

 

日中眠くなることは、ほとんどありません。

だから、問題はないのですが…

 

意図しないは早起きは心がスッキリしないので、早起きのメリット、デメリットをchatGPTにたずねてみました。

 

早起きのメリット

 

健康に良い影響を与える:早起きすることで、体内時計が整い、自然な睡眠リズムが維持されます。これにより、免疫力が高まり、ストレスを軽減し、メンタルヘルスが向上する可能性があります。

 

生産性が向上する:朝早く起きることで、余分な時間ができます。この時間を有効に活用することで、仕事や個人的なプロジェクトに集中することができます。また、朝食をゆっくりと食べたり、運動をすることで、日中のエネルギーを補充することもできます。

 

静かな時間を過ごすことができる:早起きすると、周囲が静かであるため、自分自身と向き合う時間がとれます。この時間を使って、自分自身を振り返ったり、新しいアイデアを考えたりすることができます。

 

天気を楽しめる:早起きすることで、日の出を見ることができます。また、早朝の散歩やランニングなど、自然と触れ合うことができます。このような自然との時間は、リラックスした状態で過ごすことができ、ストレスを軽減するのに役立ちます。

 

これらのメリットを享受するために、早寝早起きの生活習慣を身につけることをお勧めします。

 

 

早起きのデメリット

早起きにはメリットがありますが、デメリットもあります。

 

睡眠不足:早起きするために、寝る時間を削ることがあるため、睡眠不足になる可能性があります。長期的には、睡眠不足が健康に悪影響を与えることがあります。

 

疲れやすい:早起きすることで、身体に負担をかけることがあります。特に、短期的には、身体が慣れるまで疲れやすく感じるかもしれません。

 

社交的な活動の制限:早起きするために、夜更かしを避ける必要があるため、友人や家族との夜の社交的な活動を制限することがあります。

 

仕事や学校に遅刻する可能性がある:早起きすることで、時間に余裕ができると思いがちですが、逆に起きるのが遅れてしまい、仕事や学校に遅刻する可能性があります。

 

以上のようなデメリットがあるため、早起きをする場合は、睡眠時間を確保し、身体に負担をかけすぎないように注意する必要があります。

 

 

無理に早起きしているのではありません。

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自然と早起きになっているので、それほどデメリットはなさそうですね。

 

以前だったら考えられませんでしたが、年をとって体が睡眠を必要としていないのでしょう。

 

うれしいような、うれしくないような。

その分、ブログを書く時間にあてることもできますからね。

 

子供のころの遠足の日のワクワクした早起きだったらよかったですが。

せっかくなので時間を有効利用していこうと思います。

 

以上です。

さようなら!

 

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カテゴリー: Life