「WiiM Amp」を2日間で使用終了してしまった件

投稿者: | 2024年12月10日

こんにちは、つよしです。

 

「WiiM Amp」を使いはじめて2日目。

もう、満足しました。

 

悪くないけど、使い続けなくてもいいかな。

サブシステムとして1週間使うつもりでしたが、ラックスマンの「L-505Z」に戻します。

「L-505Z」はお休みになるので電源ケーブルを抜いて、休止状態にはいっていたのですが。

2日で情熱的な「L-505Z」の音が恋しくなったのです。

 

オーディオの音ってスピーカーが6割以上を決めると思っています。

アンプはあくまで、スピーカーの音を鳴らすための信号を送る機器だと認識しています。

それでもアンプの音ってありますね。

 

「WiiM Amp」は音場がせまい。うすっぺらい音です。

「L-505Z」になると音場が広い、立体的な音です。

 

アンプの役割って大きいんだな。アンプを甘くみていました。

 

だけど、1度「WiiM Amp」を使ってみたかったので満足しています。

それに「WiiM Amp Pro」も同じ結果になりそうですが、こちらも使ってみないとわからないですから。

 

それにしても「WiiM Amp」は1週間も使うことができませんでした。

2日の使用で売却すれば、今までで最短の使用記録になります。

 

これまではデノンのプリメインアンプ「PMA-1700NE」が2ヶ月で最短でした。

「PMA-1700NE」はリモコンでの音量調整が細かくできないこと、繊細な音でないのが気に入りませんでした。

 

「WiiM Amp」は価格的に満足しないのは仕方ないかな。

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最初から、早期に売るだろうと思ってはいましたが。

 

それでも挑戦することをやめるつもりは、今のところないので「WiiM Amp Pro」を試すつもりです。

 

先日、発売されたデノンの「PMA-3000NE」も使ってみたいですが、「PMA-1700NE」の印象が悪いので、ちょっと試しにくい。

 

それに本格的なアンプだったらDACはないほうがいいと思うのですが。

デノンのアンプはDACがついているのが基本みたいですね。

DACはネットワークストリーマーに任せればいいのに、と思ってしまいます。

 

それに「PMA-3000NE」の価格は50万円しますからね。

50万円出して、すぐに売却はきつい。

 

その点、「WiiM Amp Pro」なら66,000円ですから。

もしすぐに売っても損失は少ない。

試しやすい価格です。

 

とりあえずは「WiiM Amp」が売れてからですね。

あとは正月のセールで「WiiM Amp Pro」が安くなっていれば買いかな?

 

以上です。

さようなら!

 

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