こんにちは、つよしです。
「WiiM Amp」を使いはじめて2日目。
もう、満足しました。
悪くないけど、使い続けなくてもいいかな。
サブシステムとして1週間使うつもりでしたが、ラックスマンの「L-505Z」に戻します。
「L-505Z」はお休みになるので電源ケーブルを抜いて、休止状態にはいっていたのですが。
2日で情熱的な「L-505Z」の音が恋しくなったのです。
オーディオの音ってスピーカーが6割以上を決めると思っています。
アンプはあくまで、スピーカーの音を鳴らすための信号を送る機器だと認識しています。
それでもアンプの音ってありますね。
「WiiM Amp」は音場がせまい。うすっぺらい音です。
「L-505Z」になると音場が広い、立体的な音です。
アンプの役割って大きいんだな。アンプを甘くみていました。
だけど、1度「WiiM Amp」を使ってみたかったので満足しています。
それに「WiiM Amp Pro」も同じ結果になりそうですが、こちらも使ってみないとわからないですから。
それにしても「WiiM Amp」は1週間も使うことができませんでした。
2日の使用で売却すれば、今までで最短の使用記録になります。
これまではデノンのプリメインアンプ「PMA-1700NE」が2ヶ月で最短でした。
「PMA-1700NE」はリモコンでの音量調整が細かくできないこと、繊細な音でないのが気に入りませんでした。
「WiiM Amp」は価格的に満足しないのは仕方ないかな。
最初から、早期に売るだろうと思ってはいましたが。
それでも挑戦することをやめるつもりは、今のところないので「WiiM Amp Pro」を試すつもりです。
先日、発売されたデノンの「PMA-3000NE」も使ってみたいですが、「PMA-1700NE」の印象が悪いので、ちょっと試しにくい。
それに本格的なアンプだったらDACはないほうがいいと思うのですが。
デノンのアンプはDACがついているのが基本みたいですね。
DACはネットワークストリーマーに任せればいいのに、と思ってしまいます。
それに「PMA-3000NE」の価格は50万円しますからね。
50万円出して、すぐに売却はきつい。
その点、「WiiM Amp Pro」なら66,000円ですから。
もしすぐに売っても損失は少ない。
試しやすい価格です。
とりあえずは「WiiM Amp」が売れてからですね。
あとは正月のセールで「WiiM Amp Pro」が安くなっていれば買いかな?
以上です。
さようなら!