こんにちは、つよしです。
去年だったかな?2年前かな?
仮想アースを試して効果があり、オーディオアクセサリーを楽しむことができました。
オーディオアクセサリーはコストパフォーマンスが悪いので、いったんお休みしていたのですが。
光城精工の端子型の仮想アース「クリスタルEp」のXLR型、LAN端子型が発売されたという情報が…
仮想アースはおもしろいですが、まあまあ高いですし。
ただ、キャッシュバックキャンペーンをやっているそうなのです。
これらの情報が私の購買意欲を刺激するわけです。
箱型の仮想アース「クリスタルE」は以前試したから、今度は端子型の「クリスタルEp」も試してみたい。
それがオーディオマニアの心境でしょう。
「クリスタルEp」は34,100円もするのです。
キャッシュバックは3,000円らしいですが、それでも3万円は超えてきます。
ちょっとした端子ですが、高いですね。
競合する製品がないのかもしれませんが、やっぱり高いな。
ちなみに箱型の「クリスタルE」は37,840円。
それなら表面積の大きい「クリスタルE」の方が効果は大きいはずなので、わざわざ端子型を買う必要はありません。
でも、「クリスタルE」は使ったことがあるからね。
端子型の「クリスタルEp」を使ってみたいのです。
「クリスタルEp」は端子の形によって価格が異なります。
RCA型などは26,400円です。
これでも高いとは感じますが。
ふと、ヒマになるとオーディオ機器やアクセサリーのことを考えてしまいます。
それに電子書籍用のネタとしてもオーディオアクセサリーは最適なのです。
こんなことを考えながら、休日の音楽の楽しみ方であるリスニングルームのテレビの撤去をすると、定位がビシッときまります。
別に仮想アースなんて買わなくても、テレビを移動すれば、それだけで音がよくなります。
これは無料です。
テレビの移動にかかる時間は2分くらい。
仕事のある平日はテレビを移動する気力はありませんが、休日ならたいしたことはありません。
「ふー、もうちょっとでまたオーディオアクセサリーに手を出すところだった」。
その費用はアンプなどに使用しよう!
以前もおすすめしましたが、スピーカーの間にはなるべく物を置かないことがいいです。
これは100%保証できます。
以上です。
さようなら!