忘れかかけていた仮想アースの情報がはいってきた件

投稿者: | 2023年11月19日

こんにちは、つよしです。

 

去年だったかな?2年前かな?

仮想アースを試して効果があり、オーディオアクセサリーを楽しむことができました。

 

オーディオアクセサリーはコストパフォーマンスが悪いので、いったんお休みしていたのですが。

 

光城精工の端子型の仮想アース「クリスタルEp」のXLR型、LAN端子型が発売されたという情報が…

仮想アースはおもしろいですが、まあまあ高いですし。

ただ、キャッシュバックキャンペーンをやっているそうなのです。

 

これらの情報が私の購買意欲を刺激するわけです。

箱型の仮想アース「クリスタルE」は以前試したから、今度は端子型の「クリスタルEp」も試してみたい。

 

それがオーディオマニアの心境でしょう。

「クリスタルEp」は34,100円もするのです。

 

キャッシュバックは3,000円らしいですが、それでも3万円は超えてきます。

ちょっとした端子ですが、高いですね。

 

競合する製品がないのかもしれませんが、やっぱり高いな。

ちなみに箱型の「クリスタルE」は37,840円。

 

それなら表面積の大きい「クリスタルE」の方が効果は大きいはずなので、わざわざ端子型を買う必要はありません。

 

でも、「クリスタルE」は使ったことがあるからね。

端子型の「クリスタルEp」を使ってみたいのです。

 

「クリスタルEp」は端子の形によって価格が異なります。

RCA型などは26,400円です。

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これでも高いとは感じますが。

 

ふと、ヒマになるとオーディオ機器やアクセサリーのことを考えてしまいます。

それに電子書籍用のネタとしてもオーディオアクセサリーは最適なのです。

 

こんなことを考えながら、休日の音楽の楽しみ方であるリスニングルームのテレビの撤去をすると、定位がビシッときまります。

 

別に仮想アースなんて買わなくても、テレビを移動すれば、それだけで音がよくなります。

これは無料です。

 

テレビの移動にかかる時間は2分くらい。

仕事のある平日はテレビを移動する気力はありませんが、休日ならたいしたことはありません。

 

「ふー、もうちょっとでまたオーディオアクセサリーに手を出すところだった」。

その費用はアンプなどに使用しよう!

 

以前もおすすめしましたが、スピーカーの間にはなるべく物を置かないことがいいです。

これは100%保証できます。

 

以上です。

さようなら!

 

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