「ミッションインポッシブル デッドレコニング PART ONE」がおもしろかった件

投稿者: | 2023年8月2日

こんにちは、つよしです。

 

公開されれば必ず行きたい、ミッションインポッシブル。

今回も映画館に行ってきました。

感想は「やっぱりおもしろい」。

PART ONEということなので、続編が見たいところです。

 

続編の公開は2024年の予定。

2024年まで生きる目標ができました。

 

ミッションインポッシブルの第一作が1996年です。

それから27年、期間は空きますが続編があり、話が継続しているのがすごい。

 

登場人物もあまり変わっていないのがいいですね。

全体の話の流れはいつもと同じです。

 

マンネリ化はしていると思います。

でも、ミッションインポッシブルに関してはこのマンネリ化がいいのです。

 

昔のミッションインポッシブルが今のテクノロジーで現実になっているように思います。

 

序盤はちょっと笑いもはいりつつ、スリル満点です。

いつものように爆弾で爆破されそうになったり、車で逃走するときはいつも逆走。

 

でも、それがいい。

 

今作の一番の見せ場であるガケからバイクで飛ぶシーンはすごかったです。

できれば、宣伝をまったく見ない状況で行きたかった。

 

前作では飛行機からダイブだったので、今作はどうするのか?

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もしかしたら、宇宙からダイブかも?

 

トムクルーズならやりかねない。

そんなふうに思っていましたが、それはなかった。

 

ミッションインポッシブル初のパート1と2の2部作となっています。

このため1作目の本作が中途半端で終わるのではないかと危惧していました。

 

その心配はいりませんでした。

話は続けつつ、1作目だけで話はまとまっていました。

 

でも、やっぱり続編が見たい。

2024年6月にアメリカで公開予定のようです。

 

ただ、アメリカの俳優組合がストライキをやっているようなのです。

このため、現在の公開予定も微妙です。

 

とりあえずアメリカで公開されないと日本で公開されませんからね。

もちろん、アメリカと同時でもいいですが。

 

まあ、未定の予定なのでどうしようもない。

 

それにしても今作は3時間近くの上映時間でした。

長すぎじゃない?と思いましたが、見ていたらあっという間。

 

楽しいってことですね。

久しぶりに時間を忘れて映画に没頭できました。

 

これが映画館のいいところ。

ほかに何もできないので、映画に集中できます。

 

家では到底無理。いろいろ気になるから。

行く手間はかかりますが、たまには映画館で映画を見るのもいいものだと思いました。

 

以上です。

さようなら!

 

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