こんにちは、つよしです。
もう第6弾まで販売している、「俺のオーディオ」。
販売機会を増やすために、英語版を出版してみようかと思うのです。
同じ内容なので、書く手間はありません。
ただ、英語に翻訳する手間は必要ですが。
そこは今どき無料でできる翻訳ソフトがあるのでなんとかなるでしょう。
ただ、世界の人がオーディオに興味があるだろうか?
日本独自の製品のことを書いている場合もありそう。
販売してもまったく売れないかもしれません。
ということで、ChatGPTに翻訳したオーディオ本が需要があるかたずねました。
日本語で書かれた電子書籍を英語に翻訳し、販売することは需要がある場合がありますが、市場の需要には様々な要因が影響します。
まず、電子書籍のジャンルによって需要が異なります。小説、ビジネス書、自己啓発書などのジャンルによって需要が異なるため、自分が書いた電子書籍がどのジャンルに属するかを明確にすることが重要です。
また、あなたの翻訳版が競合する書籍が既に英語で販売されている場合、あなたの翻訳版がそれらの書籍とどのように競合するかを考慮する必要があります。
次に、あなたの翻訳版を販売するターゲットオーディエンスによって需要が異なります。たとえば、日本人読者が主なターゲットであれば、需要は限られるかもしれませんが、英語を母語とする読者が主なターゲットであれば、需要が高まる可能性があります。また、あなたの翻訳版がどのような読者層にアピールするかを考慮することが重要です。
さらに、翻訳の品質は需要に大きな影響を与えます。高品質な翻訳は需要を増やす可能性がありますが、低品質の翻訳は需要を減らす可能性があります。
翻訳に自信がない場合は、専門の翻訳者に依頼することを検討することをお勧めします。
以上のような要因を考慮する必要がありますが、需要があるかどうかは市場によって異なるため、販売前に市場調査を行うことが重要です。
また、自分自身で翻訳する場合は、翻訳の専門知識が必要であるため、翻訳に自信がない場合は、専門の翻訳者に依頼することを検討することをお勧めします。
需要があるかどうかも必要ですが、翻訳の質も大切のようですね。
それはそうです。
英語の文章が読みにくいと、読まれないですよね。
ただ、「俺のオーディオ」は翻訳業者に頼むようなものではありません。
高いし。
これは一度、実験的に英語版を販売してみるのがいいですね。
まったく読まれなくても、ダメージは少ないですから。
もしかしたら読まれるかもしれませんからね。
ということで、「俺のオーディオ」英語版を販売してみようと思います。
以上です。
さようなら!