こんにちは、つよしです。
注文していたオーディオボードが届きました。
今までは臨時でスピーカースタンドを床に置いていましたが、やっと正式に設置できます。
購入したのは御影石のオーディオボード。2つで7,500円。
ボードにあまりお金を使いたくないので、このくらいで十分。
見た目はきれい。
なかなかの重さがあります。
この上にスピーカースタンドを置いて、しっかりと高さを調整します。
スタンドのネジを微妙に調整しながらガタがないようにします。
スパイク受けも10円硬貨から一応、それっぽいスパイク受けに変更。
一応と言うのは、8個2,000円の安い商品だから。
スパイク受けもオーディオアクセサリーメーカーの高級なものがありますが、そこまではいらないと思って。
そして、スタンドの天板にソルボセインを敷きます。
制振のためにソルボセインの効果はあるかなと思っています。
最後にスタンドに「TAOC」のシールを貼ります。
なんとなくいい感じ。
これでスピーカースタンド周りは完了です。
オーディオボード、スパイク受け、ソルボセインと完璧に設置しました!
臨時から正式な設置状態に変更した音は「音の広がりがいい」。
下がしっかりして低音もいい感じ。
これで、B&W 「702 S2 Signature」の性能も発揮できるというものです。
サブシステムも完成してきましたね。
ただ、このスピーカースタンドは「702」だと固定できるのですが、他社スピーカーでは置くだけです。
安定製、制振という点では気になります。
このスタンドはそのままでスピーカーを買い替える方針なので。
そうなると、買い替えたスピーカーの本来の性能は発揮できないかも。
同時にスタンドも買い替えないといけないでしょうか?
それは未来のことなので、まだ考えなくていいでしょう。
B&Wのスピーカーだと売れているので他社のスピーカースタンドもあります。
でも、そんなに売れていないと、そのようなスピーカースタンドはないでしょうね。
そのときは純正スタンドを買うか、このままタオックのスタンドを使うか。
こういうことになるでしょう。
現在はサブシステムのスタンドはとてもいい感じです。
あとはアンプ用のラックですね。
臨時品なので、振動がありそうだし。
このアンプ用ラックをまだ決めていません。
1歩ずつ進んでいくのを楽しんでいるところです。
以上です。
さようなら!