AETの電源ケーブル「EVO 1302S AC V2」を注文した件

投稿者: | 2022年9月25日

こんにちは、つよしです。

 

最近、オーディオ電源にこだわっています。

また、1本注文してしまいました。

 

AETの「EVO 1302S AC V2」です。

こちらもエントリークラスになります。

 

一応、オーディオマニアのつもりの私ですが、電源ケーブルはエントリークラスしか買う気になりません。

 

価格は1万円ちょっと。

エントリークラスといってもそれなりに高いのです。

 

今までSAEC、ゾノトーンと購入しました。

はたして今回のAETはどうなのでしょう。

 

実際の音は聞いたことはありません。

ネットの情報だけです。

 

ちなみにAETのエントリークラスの電源ケーブルは2種類あったそうです。

今回、購入した「EVO 1302S AC V2」と「EVO 1302F AC V2」です。

 

ケーブルの色が違うだけかと思ったのですが、音が違うようです。

「EVO 1302S AC V2」は「力強くハイスピードなサウンド」、「EVO 1302F AC V2」は「分厚く温度感あふれるサウンド」だそうです。

 

素材は同じようですが、作り方が少し違うのでしょうね。

詳細はわかりませんが。

 

どちらがいいか迷ったのですが、「EVO 1302F AC V2」の方は生産完了していました。

 

迷った分、損した気持ちです。

スポンサーリンク

肝心の音はどうでしょうね?

機器はマランツの「SACD 30n」に使用する予定です。

 

現在は純正の電源ケーブルを「名もなき電源ケーブル」に変更しています。

純正ケーブルよりはいいでしょうが、「名もなき電源ケーブル」と比較してどうだろう?

 

実は「名もなき電源ケーブル」の方がよかったりして。

その可能性もありますが、そのときは「EVO 1302S AC V2」をアキュフェーズ「E-380」に使うつもりです。

 

また「EVO 1302S AC V2」の長さは1.2mと1.8mがありました。

価格が少しだけ異なります。

 

私の機器の配置では1.2mあれば十分です。

でも、オーディオ用のケーブルって固いことがありますからね。

 

背面の壁との位置では電源タップまで届かないなんてこともあります。

そのときはなんとか接続するしかありません。

 

機器本体を買うほど、気持ちは上がりませんが、使ったことのないメーカーの電源ケーブルは楽しみです。

 

以上です。

さようなら!

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう