映画「呪術廻戦 0」をみたらまあまあ おもしろかった件

投稿者: | 2021年12月30日

こんにちは、つよしです。

 

先日、ヒットしている映画「呪術廻戦 0」を見に行ってきました。

感想は「まあまあおもしろい」ですね。

 

0(ゼロ)というタイトルなので、原作より前の物語になっています。

このため、主人公が出てきません。

 

有名なマンガなのでこんなこともできてしまうのですね。

そうは言っても新しく出てくるキャラクターは少なくて、今までいるキャラクターで物語は構成されています。

ちなみに原作を知らなくてもいいかもしれませんが、個人的には絶対知っておいた方がいいと思います。

 

間違いなく置いてけぼりになります。

パンダとか普通に出てくるので(笑)。

 

映画館にはいると冊子をもらえます。

小冊子とおもったらジャンプのまんが本そっくりな作りになっています。

予想外だったのでうれしい。

ちなみに映画のネタバレがあるので、映画を見てから読むように書いてあります。

 

コロナが世界をおおいつくした2020年から映画に行くことはなくなりました。

以前はよく映画に行っていましたが。

 

映画館の没入できる感覚が好きでしたね。

久しぶりに映画に行きましたが、チケットを買うのも簡単になりましたね。

 

スマホであっさり買えました。

知らない間に便利になっていたんだね。

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「呪術廻戦 0」は乙骨(おっこつ)という人が主人公でした。

声優さんがエヴァンゲリオンのシンジ役の方だったので、最初は違和感がありましたが、見ているうちに気にならなくなりました。

 

でも、どうしても声がシンジ君な感じです。

私はマンガ本では乙骨(おっこつ)を「おつこつ」と読むと思っていました。

 

小さい「っ」を大きい「つ」と勘違いしていました。

マンガ本で読んだら字だけなので気付かなかったのです。

 

それだけでも大きな発見でした。

原作でもまだ乙骨の登場シーンは少ないです。

 

でも、乙骨というのは特急呪術師という一番上のランクなのです。

なぜ、特急なのかというのが映画を見るとわかります。

 

ちゃんと原作につながるようにストーリーが作られているわけですね。

よく考えられています。

 

こんな感じで久しぶりの映画は楽しむことができました。

もし、映画は見るなら原作を読んで、動画の方も見ておいた方がいいと思います。

 

マンガ本より動画のほうが圧倒的にわかりやすいので。

ということでたまには映画もいいねという話でした。

 

以上です。

さようなら!

 

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