マランツ ネットワークオーディオプレイヤー「NA6006」を買った件

投稿者: | 2019年7月23日

マランツ ネットワークオーディオプレイヤー「NA6006」を買った件

 

こんにちは、つよしです。

先月、マランツのネットワークCDレシーバー「M-CR612」を買いました

これがあまりにも便利なので、

おもいきってネットワークオーディオプレイヤー「NA6006」を買いました。

用途としては同じで、違う部屋用です。

M-CR612にはアンプ、CDプレイヤーとしての役割もほしかったのですが、

今度はネットワークオーディオプレイヤーとしての機能だけが欲しかったので「NA6006」にしました。

価格は同じくらいですね。

もちろん、アンプ、CDの機能はないのでオーディオとしてのランクは上になります。

▼きたきた

案外おおきい。

そして思ったより重い。6.6kg。

▼オープン

入門機ですが、本格的な雰囲気も持っています。

▼付属品はマニュアル、リモコン、電池、電源ケーブル、オーディオケーブル、Bluetoothアンテナなどです。

▼マランツの定番デザイン

▼背面、個人的には光同軸出力も欲しかった

▼さっそくBluetoothアンテナから接続

▼設置完了

アキュフェーズとの見た目もまあまあいいかも。

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ちょっと格が違うかもだけど。

▼光ケーブルがついていないので一緒に購入しました

▼オーディオケーブルは付属でないものを準備、家に眠っていました

▼電源ケーブルはわりとしっかりしています

▼設定は簡単

▼iPodのAirPlayもすぐに設定完了

▼HEOS設定も簡単

全部、先月M-CR612でやったので簡単でした。

やはり特筆すべきはHEOSです。

マランツとデノンにHEOSはあるようですが、ものすごく便利です。

SpotifyやAmazon musicなんかが簡単に使えるアプリです。

私はAmazon musicですが、アマゾンプライムにはいっていたら無料ですからね。

しかも、曲がたくさん増えています。

おそらく競争がはげしいので、アマゾンさんがんばっているのだと思います。

▼何の曲かスマホですぐ確認できるのがうれしい!

音はなかなかいいと思います。

そのままアナログオーディオケーブルで再生、

光ケーブル出力からアキュフェーズDAC経由で再生か試しましたが、

アキュフェーズのDAC経由のほうがいいですね。

みずみずしさが違う。

ネットワークオーディオプレイヤーNA6006→アキュフェーズDAC→アキュフェーズアンプ→B&Wのスピーカーの流れです。

 

もう、スマホやiPodをケーブルで接続することもなさそうです。

しかもCDを聞くこともほとんどなくなりそう。

時代の流れですかね。

音楽は所有する時代から通信する時代に変わりましたね。

思いっきりそう感じます。

ネットワークオーディオプレイヤーの時代ですわ。

そして、ある程度のD/Aコンバータとアンプ。

もちろんキモはスピーカーだとは思いますが。

このネットワークオーディオプレイヤー「NA6006」おすすめです。

 

NA6006には、細かい使いこなしがあるみたいです。

それは後日やってみます

 

以上です。

さようなら!

 

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