TEAC「UD-701N」のレビュー

投稿者: | 2026年1月28日

こんにちは、つよしです。

 

レンタルしたTEACの「UD-701N」はそろそろ返却です。

ということでレビューを。

結論から言うと、「UD-701N」は地味だけどとてもいい!

かなり欲しくなりました。

 

特筆すべきはノイズフロアの低さです。

他の機器でノイズが目立つわけではないですが、「UD-701N」はものすごくノイズが少ない、というか「ない」気がします。

 

高域の「きらめき」みたいなものはないのですが、ノイズを全く感じないのでとても聴きやすい。

 

今まで使ったネットワークストリーマーの中で最高と言えます。

高域のツヤみたいなものは、前回使ったSHANLINGの「SM1.3」のほうがありました。

 

そのあたりは好みだと思います。

私は「UD-701N」のほうが好みかな。

いや、ESSのキレのある音も捨てがたい。両方、持っていたいですね。

 

旭化成やESSとは全く違う音です。

TEAC独自のディスクリートDACというのが効いているのだと思います。

 

また、完全デュアルモノラル構成なので左右の分離感が素晴らしい。

さすがに40万円するだけのことはある。

 

ほかに「UD-701N」の機能としてアップコンバートというものがあります。

これは入力された周波数の2、4、8倍に周波数を上げることができます。

最大で352.8kHzまで上げることができますが、私の耳には違いはわかりませんでした。

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また、RCAとXLR出力がありますが、こちらも両方ともいい音で違いはわかりませんでした。

 

TEACのアプリでQobuzを使ってみましたが、独特な感じなのでQobuzコネクトがあればTEACのアプリは必要なさそうです。

 

「UD-701N」はヘッドホン入力があり、ボリュームがあるのでプリアンプのような使いかたもできます。

 

TEACのパワーアンプ「AP-701」と組み合わせることが想定されています。

私はSMSLの「PA400」がボリューム付きなので「UD-701N」のボリュームはなくてもいい。

 

それにヘッドホンも使わないので、その端子も必要ない。

機能がたくさんあるぶんコストに反映されるので、私にとっては機能が多すぎるかなというところです。

 

もう少し機能をしぼって、価格が安いとうれしいのですが。

そうなると、完全デュアルモノラル構成なんてしなくなりそうですしね。

 

難しいところです。

今回、「UD-701N」を試したことで、高価なネットワークストリーマーというのは素晴らしいことを知ることができました。

 

あとは、次に予定しているアーカムの「ST25」がいつ届くかです。

これは「UD-701N」の半額ですが、そのぶん機能がしぼってあります。

 

だから、それなりにやってくれるのではないかと期待しています。

 

以上です。

さようなら!

 

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