マランツ 「NA6006」のオーディオ設定をいじってみた件

投稿者: | 2019年7月29日

マランツ 「NA6006」のオーディオ設定をいじってみた件

 

こんにちは、つよしです。

先日マランツの「NA6006」を購入し

ネットワークオーディオを楽しんでいる今日この頃です。

この「NA6006」にはいくつかのオーディオ設定があります。

ちなみに機器、接続は「NA6006」から光出力でアキュフェーズのDP-430をDACとして使用、アキュフェーズのアンプE-370、B&Wのスピーカー804旧式です。

 

ひとつ目の音質調整はフィルター。

2種類あります。

フィルター1は音の情報量が多い設定。

フィルター2はアナログ的な音質設定。

▼そして、試します、写真ボケた

ぜんぜん違いがわかならい。

どちらでもいいね。

 

次にいこう!

ふたつ目はロックレンジ。

3種類あります。

ナロー、ミディアム、ワイド。

ロックレンジを狭めると、ジッターが低減され、明瞭な音質になるそう。

▼そして、試します。

こちらもまた違いがわかない。

困ったなぁ。

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気を取り直して次。

3つ目、可変オーディオ出力です。

オンとオフの2種類あります。

▼そして、試します。

またまたまたぜんぜんわからない。

 

最後いってみよう。

4つ目ヘッドホン出力です

オンとオフの2種類あります。

▼そして、試します。

またまたまたまたぜんぜんわからない。

 

なんとすべての項目で違いがわかりませんでした。

トホホ。

違いのわからない男ですわ。

とりあえず、可変オーディオ出力、ヘッドホン出力ともにオフにしました。

音は変わった気はしませんが、

設定としてはオフにしたほうが音にはいいはずです。

 

ということで、「NA6006」のオーディオ設定をいろいろ変えてみました。

結果としては楽しいものではなかったですが、

まぁよしとしましょう!

他の人はこの設定の違いわかるのかな?

あとは光ケーブルより、

アナログケーブルのほうが違いがわかるかもしれませんね。

 

以上です。

さようなら!

 

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