マランツ 「NA6006」のオーディオ設定をいじってみた件
こんにちは、つよしです。
先日マランツの「NA6006」を購入し、
ネットワークオーディオを楽しんでいる今日この頃です。
この「NA6006」にはいくつかのオーディオ設定があります。
ちなみに機器、接続は「NA6006」から光出力でアキュフェーズのDP-430をDACとして使用、アキュフェーズのアンプE-370、B&Wのスピーカー804旧式です。
ひとつ目の音質調整はフィルター。
2種類あります。
フィルター1は音の情報量が多い設定。
フィルター2はアナログ的な音質設定。
▼そして、試します、写真ボケた
ぜんぜん違いがわかならい。
どちらでもいいね。
次にいこう!
ふたつ目はロックレンジ。
3種類あります。
ナロー、ミディアム、ワイド。
ロックレンジを狭めると、ジッターが低減され、明瞭な音質になるそう。
▼そして、試します。
こちらもまた違いがわかない。
困ったなぁ。
気を取り直して次。
3つ目、可変オーディオ出力です。
オンとオフの2種類あります。
▼そして、試します。
またまたまたぜんぜんわからない。
最後いってみよう。
4つ目ヘッドホン出力です
オンとオフの2種類あります。
▼そして、試します。
またまたまたまたぜんぜんわからない。
なんとすべての項目で違いがわかりませんでした。
トホホ。
違いのわからない男ですわ。
とりあえず、可変オーディオ出力、ヘッドホン出力ともにオフにしました。
音は変わった気はしませんが、
設定としてはオフにしたほうが音にはいいはずです。
ということで、「NA6006」のオーディオ設定をいろいろ変えてみました。
結果としては楽しいものではなかったですが、
まぁよしとしましょう!
他の人はこの設定の違いわかるのかな?
あとは光ケーブルより、
アナログケーブルのほうが違いがわかるかもしれませんね。
以上です。
さようなら!