ミサイルを打つと何かメリットがあるのでしょうね。

投稿者: | 2023年11月23日

こんにちは、つよしです。

 

北の国の方はホントにミサイルが好きですね。

相手にされなくなったらミサイルを打つんだから。

何かメリットがあるかなと思いますが、それはあるに違いない。

 

「Jアラート」というのがあるそうですが、スマホから音が鳴るのですかね?

鳴ったことがないので、どんなものかわからないですが。

 

浜田省吾さんの歌で「J BOY」というのがあったね。

「Jアラート」ではなく「J BOY」を流してくれた方がみんな幸せになるかも。

 

それにしてもミサイルが来るから建物内か地下に逃げてくれと言われても困ります。

地下に入れるところはないし。

 

高層ビルはいらないので、地下街でも作ってほしいものです。

 

しかし、自分の国に向かってミサイルを打たれているのに、人ごとな感じがしませんか?

総理大臣だけでなく私たちも。

 

台風みたいなもので、また来たな。

しかも、台風と違って北の国のミサイルは日本に当たりませんからね。

 

間違って当たらないように作る技術はあるのでしょう。

すべてが茶番に思えてしまいます。

 

ミサイルが打たれると内閣支持率が2%くらいあがるのでしょうか?

 

ミサイルを打ちますと言って事前に通告するバカ、打たれて厳重に抗議しますと言うだけのバカ。

 

どちらもバカ同士でしょう。

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まあ、自分だったらどうするの?と言われてもわかりませんが。

 

私は日本の責任者ではないので、傍観するだけです。

深夜にミサイルを打たれたのにスーツをビシッと着て対応する首相はミサイルを待っていたとしか思えませんね。

 

もしかすると、日本の依頼で北の国はミサイルを打っているかもしれません。

資金も日本が提供していたりして。

 

しかし、イスラエルとかもそうですが、同じことばかり繰り返していますね。

戦争したり、ミサイルを打ったりして何が楽しいのだろうと思いますが、当事者はそれなりに満足感があるのでしょう。

 

平和を望む人は多いですが、世界がホントに平和になると困る人がたくさんいます。

そういう意味ではこれから先も何も変わらないかもしれません。

 

日本も万博で借金を作るなら、ミサイルから逃げる地下街でも作ったほうが民意が得られるかもしれません。

 

でも、地下街を作ると、もっとミサイルを打ってもらわないといけなくなりますね。

 

以上です。

さようなら!

 

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カテゴリー: Life