突然の休みに対応できる趣味が必要かもしれません。

投稿者: | 2023年9月26日

こんにちは、つよしです。

 

突然のコロナ休暇をもらい6日間。

することはあるけれど、しなければいけない義務みたいなものはありません。

 

6日目になり、とうとうすることがないなあと思うようになってきました。

仕事人間のつもりはありませんが、実は仕事をしたいのかもしれません。

 

まあ、最初から6日間休みだったら遠出したりすると思いますが。

仕事をせずに連休が続くと運動不足が気になってきます。

 

普段から運動をする習慣がないので、仕事をしないと極端に運動量が減ってしまいます。

散歩などをすればよかったですが、漠然と家で過ごしてしまいました。

 

ただ、朝起きる時間が決まっていないのはうれしい。

サラリーマンのいやだと思うことのひとつに朝の時間が決まっていること。

 

遅くまで寝ているタイプではありませんが、必ず決まった時間に起きなければいけないと思うと面倒です。

起きた時間が朝というのが理想ですね。

 

そうなれば、逆に今より早起きになりそうな気がしますが。

それにしても完全に自由になると持て余してしまいますね。

 

読書や音楽鑑賞など趣味はありますが、時間がありすぎるのも困ってしまいます。

ずっと読書ばかりもしていられないので。

 

将来、年をとったらこんな生活になるのかな?

これは耐えられないかも。

 

なんて思ってしまいます。

スポンサーリンク

まあ、貧しい老後になって必死に働いているかもしれませんが。

 

長生きしないかもしれないし。

先のことを憂いても仕方ないですが、仕事のような義務がなくなったときにどう生きるのかは考えておく必要があると感じました。

 

そうは言いながらも6連休すると、今週は仕事に行きたくないとも思ってしまいます。

矛盾しますが。

 

この気楽な生活はやめられないな。

という気分にもなります。

 

仕事で人と接しないとクレームがありません。

時間にも追われません。

 

こういう平和な生活っていいよな。

やっぱりサラリーマンはやめた方がいい。

 

なんていろいろ想像してしまいます。

時間があるから。

 

仕事がなくて時間ばかりあると無駄なことを考えたりするので、何か義務みたいなものがあった方がいい。

熱中できる趣味があればそれが一番いいけど。

 

なんて、想像する時間は終わりです。

明日から有無をいわせず仕事です。

 

コロナでも症状が軽ければまたなるのも悪くないと思ってしまいます。

まあ、生きていればこれから何度もコロナにかかるのですが。

 

以上です。

さようなら!

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

カテゴリー: Life