こんにちは、つよしです。
3年ぶりですね。職場の飲み会が復活するようです。
以前は毎年、何回も開催されていた飲み会。
コロナ当初は飲み会がないのはさみしいなと思っていたものです。
でも、3年経過して思うのは、職場の飲み会はなくても大丈夫。
そう考えるようになりました。
この3年コロナで自分が常識と思っていたものが、そうでもないと気づくようになりました。
飲み会はその代表でしょう。
別に飲み会が悪いわけではありませんが、職場みんな一緒にとかは必要ないと感じています。
欠点としては昨年、入社した人の顔をまだ知りませんけどね。
病院勤務なので、未だにマスクです。
おそらくこれから先も、病院では積極的にマスクをはずそうという流れにはならないでしょう。
一緒に仕事をしても顔も知らない。
でも、それでいいよ、もう。それが病院勤務の常識になるかも。
別に顔を知っても何かいいことがあるわけではないし。
飲み会は仲のいい人で行ったらいい。
ということで、私は欠席しよう。
若い頃は半ば強制だったし、上司にお酒をついだりしていたなあ。
なつかしい思い出です。
そんな風習はなくなっていますよね。
年が上も下も関係ない。
仕事をする同僚。
それだけです。
世知辛いと言えばそうかもしれません。
でも、時代が変われば飲み会も変わるでしょう。
それでいいのではないでしょうか。
それに今の若い方はお酒を飲まない人が多いようです。
昔は社会人になったらお酒を飲まないといけないみたいな空気感がありました。
それも過去でしょう。
そんな流れでいつの間にか私も酒に飲まれていましたけどね。
お酒をやめた現在では遠い過去に感じます。
飲み過ぎて歩けなくなったり、周りに迷惑をかけたり。
そんなことがなくなり、ちょっと成長しましたね。
飲み会がないと職場が円滑に回らない。
なんてこともない。
飲み会なんて別にあってもなくてもどちらでもいいのです。
ただ、コロナの補助金をもらいながら、職場単位の飲み会を開催するのはちょっと違和感がありますが。
矛盾しているのが人間ですからね。
細かいことは気にせずに飲み会は行きたい人がいけばいい。
というとで、今回の飲み会は欠席しよう。
以上です。
さようなら!