オーディオ雑誌もAmazonで読み放題の対象だった件

投稿者: | 2023年5月27日

こんにちは、つよしです。

 

3ヶ月くらい前に久しぶりにオーディオ雑誌を購入しました。

紙の雑誌自体がなつかしくて、なんとも言えない幸せな気分になりました。

 

その雑誌「オーディオアクセサリー」が発売されるので、買いにいこうと思いましたが、近所の本屋には置いていない。

 

それで、Amazonで購入しようと思いましたが、「オーディオアクセサリー」もKindle unlimited対象だったのです。

 

さすがに新刊は対象外でしたが。

これまでのものは読み放題対象でした。

 

といことは今回の新刊も待てば読み放題の対象になるはず。

でも、紙の雑誌を注文しました。

 

オーディオ界を応援したいし。

それにおまけのCDがうれしかったりします。

 

雑誌の「おまけ」という言葉の響きもなつかしい。

今どきサブスクで音楽聴き放題ですが、おまけのCDはオリジナルですからね。

 

まあ、CDは何回か聞いたら捨てますけど。

保存するほどのものではないと思うので。

 

CDを再生する機会はほぼありませんが、このときはマランツの「SACD 30n」を所有していてよかったなと思います。

 

でも、便利ですね。

過去の雑誌が読み放題だと。

 

まあ、オーディオ雑誌なので大きさ的にスマホで読むには適していません。

所有する電子書籍リーダーはKindleペーパーホワイトなので白黒のみです。

スポンサーリンク

 

カラーのタブレットは持っていません。

幸いパソコンは持っているので、それで読むことになります。

 

過去のオーディオ雑誌を読めるなんて素晴らしい。

しかも、定額です。

 

出版社も過去の雑誌は処分するでしょうから、読み放題に提供すれば利益が発生します。

読者も雑誌を保存しなくていいし、ウインウインの関係ですね。

 

例によって機器を褒めちぎるばかりなので参考にはなりません。

製品が発売されているという情報を知ることができます。

 

これだけでもオーディオ雑誌の役割は大きい。

物欲が刺激されすぎて、出費が得ると困りますが。

 

現在気になる機器は単体のCDプレイヤーです。

買いたいわけではありません。

 

VRDSとか懐かしの名前を見ながら雑誌を読むのが楽しいのです。

それに現在でも単体のCDプレイヤーを発売するなんて、それだけで価値があります。

 

また、雑誌を読むと安価なオーディオアクセサリーが紹介されています。

これを思わず購入してしまうのです。

仮想アースとか。

 

雑誌が届けばおまけのCDを聞きながらオーディオ情報を楽しみたいと思います。

 

以上です。

さようなら!

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう