AIで作成された書籍を読んでみたけど、違和感があった件

投稿者: | 2023年2月21日

こんにちは、つよしです。

 

AIの発展が著しいですが、とうとうAIで書かれた書籍が発売されました。

堀江貴文さんの「夢を叶える力」です。

 

内容は読んだことがあるような目新しいものではありませんでした。

それでも、AIでここまでできるだと感心しました。

 

ただ、文章は校正していないようで、冗長化しています。

人間が書いていないといわれれば、そうだなと思えるレベルです。

 

実験的なものでしょうから、人が書くのに近いところまではきたのでしょう。

本が書けるのなら、音楽だって作成できるのでないでしょうか?

 

絵も描けそうだし。もうやっていますかね?

無理にでも進化していかないといけない雰囲気の世の中なので、AIにがんばってもらうということでしょう。

 

ほとんどのことがAIでできるようになるのかもしれませんね。

仕事もAIにお願いしたいところです。

 

将来的にはそうなるかもしれませんが。

いったい人間にしかできないことって何でしょう。

 

私のMRIの仕事で考えれば撮像は勝手にAIができそう。

最適シーケンスを選んだり、オーダーを間違わないようにしたり。

 

ただ、患者さんが人間ですからね。

寝台まで運ぶには人間が必要でしょう。

 

あとは高齢者が多いので、コミュニケーションが難しい。

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難聴とか普通なので。

 

患者さんに対応するのも人間が必要ですね。

AIがパソコンの操作をする感じですかね?

 

そう遠くない未来に実現できそうな気もします。

 

そしたら私は必要なくなりますね。

AIが働いてくれたお金を分配してくれれば問題ないです。

 

私は家でのんびり音楽でも聞いて生活します。

そんな時代は来るでしょうか?

 

このブログもAIに書いてもらおうかな。

毎日書くのはそれなりに大変だし。

 

ブログを書く時間も必要ですが、一番大変なのはネタ探しです。

毎日、ブログに書ける目新しいことなんてありません。

 

日常のちょっとしたことに着目して、文章を書く感じです。

これをAIにやってもらうとなんと楽でしょう。

 

ちょっと味気ないかもしれませんが。

あまりに義務感がないとヒマで困ってしまうかもしれません。

 

ただ、実験的でもいいので、一度ブログをAIに書いてもらいたいですね。

私が書くよりたくさん読まれるかも(笑)。

 

以上です。

さようなら!

 

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カテゴリー: Life