こんにちは、つよしです。
サラリーマンの私は平日、ほとんど仕事です。
そして、昼休が45分だけあります。
たった45分しかないのが不満でもありますが、雇われの身なので仕方ありません。
そして、この45分というのがとても大切なのです。
この45分に読書やブログを書くなどの時間にあてています。
昼ご飯を食べる時間なんてありません。
昔は昼休みにご飯をみんなで食べていました。
それがいつの日か昼食をあまり食べなくなったのです。
というのも、年齢を重ねて昼食の必要性をあまり感じなくなったからです。
そしたら時間が余るでしょう。
何をするかと言えば、自分のために使う時間ということになりました。
昼休憩をみんなでとっていたころは、同僚ととりとめのない話などをしていたと思います。
それはそれでよかったのですが。
昼食を食べないと間がもちません。
必然的に同僚と過ごす昼休憩はなくなりました。
すると居場所がなくなってしまうのです。
それで、昼休みは静かに過ごすことができる図書室に移動しています。
ただ、図書室は遠いので移動時間をいれると実質昼休みは40分もありません。
でも、この時間に集中してブログを書くのです。
ちなみにこの文も昼休みに書いているわけです。
こうすることで、夜の時間に余裕ができます。
その分、夜にゲームやオーディオの実験に時間を使うことができます。
ただ、思うのが45分って短くない?
世間のサラリーマンの昼休みはどのくらいなのだろう?
ホントは1時間はほしい。
アレだったら1時間30分、もしくは2時間でもいいくらい。
そうなると日本ではなくなりますが。
雇われの身としては、時間の自由がありません。
そこがつらいところですが、所属しているのは自分の意思ですからね。
昼に図書室で過ごすことの欠点は、人とのつながりがほぼなくなってしまうことです。
雑談がほぼゼロみたいな状況ですから。
飲み会などがあればそのへんもある程度解決できたのですが。
飲み会もほとんどありませんしね。
こんな感じで昼休みの45分はとても大切な時間でこれをどう過ごすかで大きくかわるなと思っています。
ただ、私と同じようなことをすると職場で存在がしないような扱いを受ける可能性があります(笑)。
それでもよければ昼休憩は自分のために使うべきですね。
以上です。
さようなら!