最近はもっぱら魚を食べています。

投稿者: | 2022年3月19日

こんにちは、つよしです。

 

先日、胆のう炎になってからというもの食事に気を付けています。

具体的には脂っこいものを避けています。

 

そうするとどうしても肉というより魚になるのです。

最近はじめてわりと気に入っているのが焼魚です。

 

焼くだけで簡単だし。

これは「レンコ鯛」です。

安くておいしいしオススメです。

店で魚をそのまま買ったことなんてほとんどありませんでした。

 

でも、魚を中心とした生活で新しい気づきがあります。

肉と比べると魚の方が安いものが多いです。

 

脂がないわけではありませんが、肉よりは脂は少ないでしょう。

自宅の魚を焼いたりできるロースターなんて、あまり使用したことはありませんでした。

 

外食しなくなったので、自宅のロースターが大活躍しています。

食後に洗う手間はかかりますが、自宅に居る時間が長く暇なので問題ありません。

 

そして、焼き魚だと焼いてすぐに食べるのでおいしい。

安くて、おいしい、健康的、三拍子そろっています。

 

これで胆のう炎が再発しなければ万々歳です。

 

…でも、ねぇ。

何か物足りない。

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やっぱりどちらかと言うと、いや、完全に魚というより肉の方が好きです。

こんな感じの肉などが食べたい。

そんな思いが渦巻いています。

さらにお酒までやめています。

 

こんな完全な節制生活が続くでしょうか?

甚だ疑問であります。

 

魚を食べているときは満足していますが、あの味が忘れられない。

やっぱりわりと苦しい生活になっています。

 

今までは外食が多く、お酒を飲んで楽しんでいました。

それらを完全に排除するのは無理というものです。

いくら健康にいいといっても。

 

胆のうの手術をすれば、また肉を食べることができると思います。

まだ、手術の予定は決まっていませんが。

これは期待が持てます。

 

ただ、どちらかというと肉とお酒はセットだと思うのです。

お酒はこれから先も飲まない予定です。

 

ここがクリアできるかどうか?

脂っこいものやしょっぱいものを食べると、どうしてもビールが飲みたくなります。

 

そしてまったりしたら赤ワイン。

この流れが好きなのです。

 

お酒がないと死ぬわけではありませんが、記憶に中ではお酒もセットじゃないと苦しく感じるでしょう。

 

お酒を飲まないと体調がいいのに、思い出すのはお酒の思い出ばかり。

先の見えない修行のようです。

 

ただ、現状は胆のうが痛むので脂っこいものは食べないですんでいます。

病気が治癒したあとが、本当のお酒との戦いかもしれません。

 

以上です。

さようなら!

 

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カテゴリー: Life