遠近両用コンタクトレンズを1週間試してみた件

投稿者: | 2022年1月22日

こんにちは、つよしです。

 

先週から遠近両用コンタクトレンズを試しています。

遠近両用コンタクトレンズに変更するのは不安でしたが、結果としては問題なさそうです。

 

1度だけMRIの画面を真剣に見すぎて頭痛がしましたが、それ以外は大丈夫でした。

 

初めて遠近両用コンタクトレンズをつけましたが、遠くは今までより見えにくくなりました。

 

コンタクトレンズの中心部分が近くを、辺縁に向かって遠くが見えるように作られているようです。

 

そんなので近くから遠くまで見えるのかなと思いましたが、まあまあ大丈夫なようです。

 

ただ、急に見え方が変わり脳が混乱するみたいです。

それで頭痛がしたりするようですが、慣れていくみたいです。

 

老眼になった方にしかわからないと思いますが、コンタクトレンズをしていて近くが見えないと対策がないのです。

 

裸眼だと見えるのですが。

メガネだとつけたりはずしたりができるので、調整可能ですがコンタクトレンズだと無理なのですね。

 

それで遠近両用コンタクトレンズの出番です。

小さい文字が見えるようになり困らなくなりました。

 

その分、遠くが今までより見えにくくなりました。

これも慣れですね。

 

遠くが見えないのも困りますが、近くが見えないともっと困ります。

ということで、この遠近両用コンタクトレンズを使用していこうと思います。

 

製品名はメニコン プレミオ 遠近両用です。

どの製品がいいかわかりませんでしたが、眼科の方のオススメでこれにしました。

スポンサーリンク

 

年齢を重ねれば老眼が進行すると思うので、度数を変えないといけません。

そのときはまた眼科へ行って調整したいと思います。

 

メガネの方が楽だし、費用もかかりませんが、メガネのフチのところが気になるのです。

 

仕事中にメガネを使うことがないので、違和感が強くメガネは無理そうでした。

それでコンタクトレンズですね。

 

メガネをつけたりはずしたりして高齢者な感じを出すのもいやですし。

とりあえず老眼対策は完了です。

 

あとは老眼の進行がゆっくりだったらいいなと思います。

こればかりはわかりませんけどね。

 

以上です。

さようなら!

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

カテゴリー: Life