こんにちは、つよしです。
家のヒートポンプ給湯機を買い替えました!
うれしい!
というほどでもありませんが。
私の家は購入後13年くらい経過しています。
そうするとさまざまな物が老朽化してくるのですね。
家を購入したときは維持費のことは気になりませんでした。
全て新品だし。
それが10年をこえるくらいから、お金がかかるようになります。
今回のヒートポンプ給湯機は45万円かかりました。
高額な出費ですが、お湯が出なくなると困るので仕方ありません。
給湯機の入れ替えはまる1日かかりました。
機械が大きいので人もたくさんでかなり大がかりでしたね。
これが設置後です。
お湯を貯める給湯ユニットとお湯を沸かすヒートポンプユニットになります。
買い替えるまで意識していませんでしたが、この2つの装置でお湯を沸かして、貯めているんだなあと思いました。
蛇口をひねればお湯が出る。
当たり前に思っていましたが、改めて給湯機に感謝ですね。
これがキッチンのリモコン。
風呂のリモコン。
家の中は新しくなっていませんが、給湯器のリモコンが新しくなると新築みたいな気分になります。
給湯機の寿命は10年程度だそうです。
そう考えると13年使用していたので、更新は妥当だったと思います。
壊れて急にお湯がでないと困りますからね。
あとはトイレも古くなったなあと感じます。
トイレも結構高いのですね。
こちらはまだ使えるし、もうちょっとしてからでいいかなと思っています。
まだ私の寿命は続きそうなので、今後、家の中の物の買い替え費用はいくらかかるのだろうなんて思ってしまいます。
また、私の家はマンションです。
そろそろ大規模修繕というものが待ち構えています。
こちらは修繕積立金というものを毎月負担しているので、おそらく追加費用はいらないと思っています。
建物は10年をこえると老朽化してくるなと感じます。
一番、老朽化しているのは私ですが(笑)。
家を買うというのは費用がかかるものだなと身にしみています。
賃貸の気楽さもいいなと思います。
家を買うと費用がかかるよということを紹介して今日は終わりたいと思います。
以上です。
さようなら!