学位論文予備調査を書くのがたいへんだった件

投稿者: | 2019年2月16日

学位論文予備調査を書くのがたいへんだった件

こんにちは、つよしです。

やっとですね、論文がアクセプトされました。

よかったね。

論文が公開されたら、紹介したいと思います。

それでですね、いよいよ博士の学位を申請する運びとなりつつあります。

まずは予備調査という書類を書かないといけません。

各大学で異なるかもしれませんが。

これがけっこう手間がかかりました。

書類が多い。

論文の紹介や履歴書、ポートフォリオ、共著者の署名など。

ポートフォリオというのは自分の学術的な紹介ですね。

共著者の署名はそれぞれの方に自分で署名してもらい、捺印してもらいました。

あとは担当教員の著名と捺印がたくさん。

間違ったらいけないので神経を使います。

その書類を提出しないといけません。

大学の事務は日中しか開いていないので、仕事休んで提出にいきました。

急に決まったのでバタバタです。

提出しに行っているとき、ふと思ったのです。

「なぜ、こんな面倒なことしているのたろう?」

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乗りかかった船みたいな感じでしょうか。

せっかくだから最後までやろう!

ということですかね。

しかし、まだ予備調査の段階です。

これから本番の書類を作成しないといけません。

それから最終の試験のためのスライドの作成。

博士申請のための日本語での論文作成。

これからまだまだすることがあります。

通常の仕事はあるし、なかなか大変であります。

でも、博士号をもらうとちょっとうれしいのですかね?

その気持ちはわかりませんが、そこを目指してがんばっていこうと思います。


以上です。

さようなら!

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カテゴリー: Life