車がないのに交通安全祈願にいってきた件
こんにちは、つよしです。
車がないのに交通安全祈願にいってきた話です。
私は神も仏も信じていません。
だってどんなに祈ってもお金はらっても助けてくれないでしょう?
しかし、親戚付き合いというやつですね。
どうしてもついて行かないといけないのでいきました。
そして、私たち人間におはらいみたいなことをしてもらいました。
それから車に塩をかけておしまいです。
(車に塩かけるってよくないと思うけど、塗装的に)
その時間30分程度ですかね。
とてもたいくつでした。
なんで車を持っていない私がつきあわないといけないの?
こんなことで交通事故がおきなかったら、警察も保険屋もいらないよ。
そんなことを思っていました。
むりやり参加させるとそんなものですよ。
宗教とか本人が信仰するのはいいけど、興味のない人間まで巻き込まないでほしい。
神様とか仏様とかなんで信じることができるのでしょうか?
私が幼い頃からの疑問です。
何かご利益があるから、お金をはらったり、お祈りしたりするのでしょう?
でも、そんな見返りってあります?
私なんか、受験の時に親が仏壇に祈っておくとか言われたらホントにいやでしたから。
自分の力で合格したいですから。
おおむかし、雨ごいするとか、そんなどうしょうもないことなら、
お祈りもありかもしれません。
でも、今の時代、何かに祈るより自分でできることをやったらいいと思うのです。
私は車を持たないので、自分が交通事故の加害者になることはありません。
100%です。
事故の加害者にならない確率100%です。
こういうことでしょ。
考え方ですね。
いいことが起こっても、悪いことがおこっても、まぁどちらもあるよねって思えれば、
お祈りなんか必要ありません。
そんなふうに生きていければ楽ですよ。
ということで、宗教的な儀式に私を動員するのはやめてほしい!
以上です。
さようなら!