Eversoloの「Play」の納期が4週間だった件

投稿者: | 2025年9月2日

こんにちは、つよしです。

 

検討していたネットワークアンプ、Eversoloの「Play」を注文しました!

ですが、タイトルの通り納期が4週間かかるそうです。

そこまでほしいわけではないけど、4週間は長いなあ。

4週間って1ヶ月ですよ。

 

それなら、中国の販売店を探してもよかったかも。

前回のSMSLの製品は中国から1週間で届きましたからね。

 

日本の販売点を経由するから、直接中国から買うより長くなるのは仕方ないけど。

届くまでがヒマだなぁ。

 

オーディオのネタがなくなってします。

それで何をしようかと、じっくり考えて…

 

「ネタ切れ」。

まあ、そんなところから何かしらネタを生み出してきましたが。

 

そうだな、B&W「805 D4」のセッティングを何か考えようかな?

バイワイヤリングはどうだろう?

 

現在、「805 D4」はオーディオクエストの「Q2」シングル接続です。

ジャンパーケーブルも「Q2」にして落ち着いたところなのですが。

 

いつもバイワイヤリング対応のスピーカーでは、バイワイヤリングも試してきました。

ということで「805 D4」のバイワイヤリングを試してみよう。

 

「805 D4」が届いてそろそろ2ヶ月。「805 D4」の現在の音は脳が覚えているはず。

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だから、バイワイヤリングの違いがわかるかもしれない。

 

ただ、アンプのスピーカー端子が1組しかありません。

1組のスピーカー端子だけど、なんとかすれば2組のスピーカーケーブルを接続することができるはず。

 

現在はYラグにスピーカーケーブルを加工して使っています。

Yラグふたつをひとつのスピーカー端子に接続することは、できなくはないけど接続しづらい。

 

裸線のケーブルとYラグをひとつのスピーカー端子に接続するのも難しい。

どうしよう?

 

何か実験しないといけない。

できれば費用があまりかからない方法で。

 

ということで、バナナプラグを注文してスピーカーケーブルを加工しようかな。

ひとつはYラグ、もうひとつはバナナプラグにすれば、ひとつのスピーカー端子に2本ケーブルを接続することもできるでしょう。

 

バナナプラグはどの素材がいいかな?提灯型、もしくはBFA(波型)にするか?

悩むなあ。

 

以前、BFA型のバナナプラグでケーブル端末を加工したときは、バナナプラグがスピーカー端子に入らなくて捨ててしまいましたからね。

 

安全に提灯型にしようかな。それとも、もう1度BFA型のバナナプラグにするか。

端子の素材は何にするか?

 

迷うなあ。

どちらかと言えば、BFA型を使ってみたいので、BFA型バナナプラグを注文しよう。

バイワイヤリングの結果はまた今度。

 

以上です。

さようなら!

 

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