こんにちは、つよしです。
検討していたネットワークアンプ、Eversoloの「Play」を注文しました!
ですが、タイトルの通り納期が4週間かかるそうです。
そこまでほしいわけではないけど、4週間は長いなあ。
4週間って1ヶ月ですよ。
それなら、中国の販売店を探してもよかったかも。
前回のSMSLの製品は中国から1週間で届きましたからね。
日本の販売点を経由するから、直接中国から買うより長くなるのは仕方ないけど。
届くまでがヒマだなぁ。
オーディオのネタがなくなってします。
それで何をしようかと、じっくり考えて…
「ネタ切れ」。
まあ、そんなところから何かしらネタを生み出してきましたが。
そうだな、B&W「805 D4」のセッティングを何か考えようかな?
バイワイヤリングはどうだろう?
現在、「805 D4」はオーディオクエストの「Q2」シングル接続です。
ジャンパーケーブルも「Q2」にして落ち着いたところなのですが。
いつもバイワイヤリング対応のスピーカーでは、バイワイヤリングも試してきました。
ということで「805 D4」のバイワイヤリングを試してみよう。
「805 D4」が届いてそろそろ2ヶ月。「805 D4」の現在の音は脳が覚えているはず。
だから、バイワイヤリングの違いがわかるかもしれない。
ただ、アンプのスピーカー端子が1組しかありません。
1組のスピーカー端子だけど、なんとかすれば2組のスピーカーケーブルを接続することができるはず。
現在はYラグにスピーカーケーブルを加工して使っています。
Yラグふたつをひとつのスピーカー端子に接続することは、できなくはないけど接続しづらい。
裸線のケーブルとYラグをひとつのスピーカー端子に接続するのも難しい。
どうしよう?
何か実験しないといけない。
できれば費用があまりかからない方法で。
ということで、バナナプラグを注文してスピーカーケーブルを加工しようかな。
ひとつはYラグ、もうひとつはバナナプラグにすれば、ひとつのスピーカー端子に2本ケーブルを接続することもできるでしょう。
バナナプラグはどの素材がいいかな?提灯型、もしくはBFA(波型)にするか?
悩むなあ。
以前、BFA型のバナナプラグでケーブル端末を加工したときは、バナナプラグがスピーカー端子に入らなくて捨ててしまいましたからね。
安全に提灯型にしようかな。それとも、もう1度BFA型のバナナプラグにするか。
端子の素材は何にするか?
迷うなあ。
どちらかと言えば、BFA型を使ってみたいので、BFA型バナナプラグを注文しよう。
バイワイヤリングの結果はまた今度。
以上です。
さようなら!