Eversoloの「Play」が気になっている件

投稿者: | 2025年6月23日

こんにちは、つよしです。

 

ソウルノート「A-0」を十分楽しんだ今、次のオーディオ機器がほしくなってきました。

Webニュースを見ているとEversoloの「Play」という機器が発売されるそうです。

分類としてはネットワークアンプになるようです。

「Play」1台とスピーカーがあれば音楽が楽しめるというもの。

 

Eversoloはネットワークストリーマーが何台か発売されていますが、一度も使ったことはありません。

 

Eversoloのアプリも含めて使ってみたくなりました。

「Play」は7/1発売です。

 

新製品のネットワークアンプ、これはほしいかも。

「Play」には「Play CD Edition」という製品もありCDプレイヤーもついているそうです。

 

CDプレイヤーも久しぶりに使ってみたい。

「Play」の価格は165,000円、「Play CD Edition」は187,000円。

まあ、実際CDは必要ないので「Play」がいいかな。

 

メインシステムではプリアンプとして使うソウルノート「A-0」、パワーアンプとして使うSMSLの「PA200」、それにDACとネットワークストリーマー。

 

4台も機器があると、再生するまで手間がかかります。

メインシステムでもネットワークアンプ1台というのもたまにはいいかもしれません。

 

気になるのは「Play」のDACが旭化成の「4493SEQ」なのです。

どちらかと言うと、ESSのDACが好きな私としましては引っかかります。

 

Eversolo ではネットワークストリーマー「DMP-A6」が第二世代となり「DMP-A6 Gen2」が新たに発売されるそうです。

 

「DMP-A6 Gen2」はDACがESSの「9038Q2M」なので、こちらの方が私の好みかもしれません。

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「DMP-A6 Gen2」は209,000円。

「DMP-A6 Gen2」だとアンプが必要になります。

 

「DMP-A6」は12万円程度だったのにかなりの値上げです。

20万円のネットワークストリーマーは高いなあ。

 

やはり「Play」でネットワークアンプ1台のみという環境がいいかな。

もしくは「Play」をサブシステムで使うのもいいかもしれません。

 

どちらかと言うと、「DMP-A6 Gen2」より「Play」が使ってみたいかな。

ということで「Play」を買うかも。

 

まだ発売されていないので、じっくり考えることにしましょう。

 

以上です。

さようなら!

 

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