こんにちは、つよしです。
ソウルノート「A-0」を十分楽しんだ今、次のオーディオ機器がほしくなってきました。
Webニュースを見ているとEversoloの「Play」という機器が発売されるそうです。
分類としてはネットワークアンプになるようです。
「Play」1台とスピーカーがあれば音楽が楽しめるというもの。
Eversoloはネットワークストリーマーが何台か発売されていますが、一度も使ったことはありません。
Eversoloのアプリも含めて使ってみたくなりました。
「Play」は7/1発売です。
新製品のネットワークアンプ、これはほしいかも。
「Play」には「Play CD Edition」という製品もありCDプレイヤーもついているそうです。
CDプレイヤーも久しぶりに使ってみたい。
「Play」の価格は165,000円、「Play CD Edition」は187,000円。
まあ、実際CDは必要ないので「Play」がいいかな。
メインシステムではプリアンプとして使うソウルノート「A-0」、パワーアンプとして使うSMSLの「PA200」、それにDACとネットワークストリーマー。
4台も機器があると、再生するまで手間がかかります。
メインシステムでもネットワークアンプ1台というのもたまにはいいかもしれません。
気になるのは「Play」のDACが旭化成の「4493SEQ」なのです。
どちらかと言うと、ESSのDACが好きな私としましては引っかかります。
Eversolo ではネットワークストリーマー「DMP-A6」が第二世代となり「DMP-A6 Gen2」が新たに発売されるそうです。
「DMP-A6 Gen2」はDACがESSの「9038Q2M」なので、こちらの方が私の好みかもしれません。
「DMP-A6 Gen2」は209,000円。
「DMP-A6 Gen2」だとアンプが必要になります。
「DMP-A6」は12万円程度だったのにかなりの値上げです。
20万円のネットワークストリーマーは高いなあ。
やはり「Play」でネットワークアンプ1台のみという環境がいいかな。
もしくは「Play」をサブシステムで使うのもいいかもしれません。
どちらかと言うと、「DMP-A6 Gen2」より「Play」が使ってみたいかな。
ということで「Play」を買うかも。
まだ発売されていないので、じっくり考えることにしましょう。
以上です。
さようなら!