30年継続し支持されるというのはすごいことです。

投稿者: | 2024年10月28日

こんにちは、つよしです。

 

30年間継続して同じ仕事をし、それが支持され続けるというのはすごいことだなと思います。

 

30周年はGLAYのことです。

今回、30周年で新しいアルバムが発売され、コンサートも開催されます。

 

もちろん、私も参加します。

2025年の1月ですが。

 

それで新曲は知っていたいから、「Back To The Pops」というアルバムを聴いたわけです。

このアルバムがとてもいい!

 

すごくなつかしくて、変わらない良さってあるなと思います。

もう、50回くらい聴きました。

 

30年間解散せず、継続するというのはすごいことです。

やっぱり仲が悪くなったり、健康面で不安が出たりして継続できない方が多いでしょうから。

 

もちろん、人気がなくなればバンドは続けられません。

GLAYは1990年代から人気が続いているので、継続できるのですね。

 

90年代の爆発的な人気ではないでしょうが、それでもアリーナツアーをできることが素晴らしい。

 

私としましてはGLAYを特別好きではなかったですが、一度コンサートに行ってお気に入りアーティストになったのです。

 

毎年、函館に行っているのもGLAY好きというのもあります。

函館競馬場も好きだけど。

 

ふと、自分のことを振り返ると、私自身同じ仕事を続けて30年近くになります。

MRIの仕事に取り組んでからは25年くらい?

スポンサーリンク

 

私の場合、誰にも支持されていませんが、何となく25年以上MRIに関わってきました。

アーティストではないので、そろそろ後進にMRIを任せる年齢となってきましたが。

 

サラリーマンの場合、自分の意思で仕事を継続することができません。

職場の状況で持ち場が変わり、どの程度継続するかも変わってきます。

 

そういう意味では、私はMRIに縁があったということでしょう。

それなりにMRIを使いこなせるようになったし、論文も書いたし、電子書籍はそこそこ売れているし。

 

そう考えると、まあまあ悪くない仕事とのつきあい方だったのかもしれません。

MRIに関する仕事は、もうからないのが欠点でしたね。

 

それでも満足感は得られたし、まあまあのサラリーマン人生でした。

こんなふうに書くとサラリーマン人生が終わるようですが、まだ終わりません。

 

ただ、これ以上、仕事で充実感みたいなものが得られることは少ないでしょう。

そう考えるとアーティストの充実感はハンパじゃないだろうなぁ、と妄想してしまいます。

 

ということで2025年1月のGLAYのコンサートを楽しみにします。

 

以上です。

さようなら!

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう