こんにちは、つよしです。
7月から発売開始になるLinlplayのネットワークストリーマー「WiiM Ultra」。
まだか、まだかとAmazonを検索していましたが、まだ発売されていません。
2024年の7月にまずアメリカで発売開始とアナウンスされています。
9月までには世界展開されるようです。
日本での発売はいつだろう?
うーん、待ちきれないね。
ということでアメリカのAmazonを検索していると「WiiM Ultra」を販売していました。
これは、もう買うしかない。
「ポチッと」。
でも、日本のAmazonではないので簡単には買えませんが、そこまで難しくもありません。
一応、日本への配送もしてくれるようです。
じゃあ、買っちゃおう。
届くのは7/22~8/1の間だそう。期間が長いね。
ここでアメリカのAmazonで「WiiM Ultra」を買ったことに対する不安を3つ。
1. ちゃんと届くのだろうか?
これはAmazonなので、たぶん大丈夫でしょう。
2. 配送期間の間に日本のAmazonで発売開始されないだろうか?
この可能性はありますね。そうなるとアメリカからの配送料、関税が無駄になります。
でも、日本のAmazonで購入しても関税は日本の代理店が払うので、消費者に転嫁されるから同じことでしょう。
日本への送料も実際はかかり、代理店が払うはずなので、これも日本での販売価格に転嫁されるでしょう。
3. アプリが対応できるだろうか?
日本で未発売の場合、日本での「WiiM Home」アプリが「WiiM Ultra」に対応していない可能性があります。
「WiiM Ultra」が日本で販売されれば、当然アプリも対応するはずなので、このときは待つしかありせん。
「WiiM Ultra」がはやく届いても使えなければ笑っちゃいますね。
のんびり日本で発売されるまで待つのが無難ですが、なにかとチャレンジしていますからね。
先日の同軸アンテナ→有線LAN化は見事に失敗しました。
でも、オーディオ物語みたいなもので、失敗や成功しながら、理想とするオーディオ環境を築くというのがおもしろいですからね。
それにブログや電子書籍にするときも失敗談があるほうがおもしろいでしょう?
そう考えてアメリカのAmazonで「WiiM Ultra」を注文しました。
価格はトータル63,702円でした。
内訳は本体価格が329ドル、配送手数料が18.93ドル、州税はゼロ、前払い関税が38.66ドル、トータル386.59ドル。
決済時の為替レートが160円、これにドル→円変換にも手数料がついて63,702円でした。
「WiiM Ultra」の日本での販売価格がいくらかわかりませんが、あまりかわらないでしょう。
しかし、1ドル160円は高い。たまにドル決済をすることがありますが、1ドル120円くらいだとうれしいのにね。
さてさて、「WiiM Ultra」は届くのでしょうか?ちゃんと使えるでしょうか?
以上です。
さようなら!