こんにちは、つよしです。
ヤマハのネットワークアンプ「R-N1000A」を購入したので、マランツの「MODEL 40n」はオークションに出品です。
「MODEL 40n」の使用期間は1年1ヶ月。
最近の私のオーディオ使用期間から考えると普通です。
「MODEL 40n」は1台で完結する、ある程度のレベルのネットワークアンプとして、熱望した製品でした。
それから1年間、ほとんどこのような機器は発売されませんでした。
やっと発売されたのがヤマハ「R-N2000A」。
「R-N2000A」は40万円を超え、私の購入価格帯からずれていたました。
「R-N2000A」の弟分として発売されたのが「R-N1000A」なのです。
「R-N1000A」の実売価格は168,000円程度だったので、サブシステムとしてはちょうどいい。
それで購入しました。音質については、また今度書こうと思います。
入れ替え用の機器が「MODEL 40n」です。
期待する落札価格は20万円。
先日、出品したマランツ「SACD 30n」は21万円で落札されました。
「MODEL 40n」の方が安価です。
でも、使用して1年くらいなので20万円は超えてくれるのではないかと期待しています。
オークションもたまに利用しているので出品するのも慣れています。
なるべくキレイに写真を撮る。
これがもっとも大事でしょう。
あとは同じ機器が出品されないことを祈る。
同じ機器だと私の「MODEL 40n」を落札できなくても、他で買えばいいということになりますから。
これは、自分ではコントロールできないので祈るのみです。
「MODEL 40n」の落札価格が20万円を超えると手数料を引かれても「R-N1000A」の方が安いのでプラスになります。
新しい機器を購入したのに、お金が儲かるなんて素晴らしい。
あとは落札希望者が複数人いるかどうか?
ネットワークアンプの人気はあまりないでしょう。
他社ではほとんど発売されていませんから。
まあ、その分少ない購入希望者が私の製品に注目してくれるかもしれません。
「MODEL 40n」の新品での実売価格は24万円くらい。
オークションで20万円を超えると、新品との価格差はかなり小さい。
そう考えると20万円を超えも微妙かも。
でも、世の中には中古でいいから、少しで安い方がいいという方が一定数はいるはず。
それを期待してオークションを見守るとしましょう。
以上です。
さようなら!