ヤマハのネットワークアンプ「R-N1000A」の初期感想

投稿者: | 2023年9月11日

こんにちは、つよしです。

 

結論から言うと、「特徴がない」。

良くも悪くも。

 

これまで使用していたマランツ「MODEL 40n」は高域に華やかさがありました。

音のつながりもよかった。

 

それと比較すると、ちょっと雑な音ですね。

正直、ヤマハのここがいいという点は指摘できませんでした。

 

 

ということで、詳細を。

「R-N1000A」を設置、YPAOの設定も完了しました。

それでは設置から書いていきましょう。

 

まずは箱。

箱自体がカラーです。

新鮮味がありますね。

付属品。

リモコン、電源ケーブル、アンテナ、YPAO用のマイク、クイックマニュアルなど。

通常のマニュアルはついていません、ダウンロードして使うようになっています。

 

経費節減、マニュアル改定などがあるからだそうですが、クイックマニュアルだけは紙なのです。

 

一貫性はありませんね。

箱から出したところ。

質感はまあまあ。

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スイッチ類は見た目より軽く、コスト削減を感じます。

 

ボリュームも同じように軽い感じです。

背面。

スピーカー端子はもうちょっと高級感がほしいところですが、上級機「R-N2000A」の弟分ですからここもコスト削減です。

 

私の場合、接続はスピーカー端子、電源ケーブルをつなぐだけ。

その後、スマホアプリを使用してWi-Fi接続をしていきます。

10分もしないで完了しました。

今しか撮れない写真。「MODEL 40n」と「R-N1000A」。

デザイン、質感は「MODEL 40n」の方がいいね。

まあ、価格差が8万円くらいありますから。

 

ヤマハ独自のYPAO設定。YPAOとはYamaha Parametric Room Acoustic Optimizerの略です。

大げさな感じもしますが、特定の音をマイクで測定し、音場を補正するものです。

 

専用マイクを専用端子に接続します。

リスニングポジションにマイクを設置して測定です。

リスニングポジションが遠い人はケーブルが届くのかなとおもいましたが、5mくらいはケーブルあったのでほとんどの人は大丈夫でしょう。

 

耳の検査のような音がスピーカーから出ます。

左右のスピーカーのバランスを合わせてくれるようです。

 

測定した結果で左右のスピーカーの音量、音域を調整してくれます。

ただ、私の部屋はスピーカーとリスニングポジションにまで障害物がなく左右対称です。

おそらくあまり左右のスピーカーで差をつけなくていいと思われます。

 

このためYPAOで調整する前と後で音を聞きましたが、差は感じませんでした。

そもそもYPAOはAVアンプで何チャンネルもあるときに調整するものでしょう。

 

おそらくスピーカーのメーカーが違うときに大きな効果があるはずです。

AVアンプで何チャンネルもスピーカーを使うとメーカーが違うことも多いでしょうが、2チャンネルステレオなのでそんなことはありません。

 

2チャンネルステレオで部屋の環境がよければ、効果を発揮するものではないと思われます。

左右で音質を調整しない方がいいでしょうから。

 

YPAOを使用しないピュアダイレクトという設定もあるので、といあえずピュアダイレクトに設定しました。

 

音は最初に書いたとおり、ちょっと荒いかなと思います。

もうちょっとなめらかさのようなものがほしい。

 

それでも、「MODEL 40n」と比較してそこまで劣っているとも思わないので、「R-N1000A」を使っていこうと思います。

 

正直、どちらか選ぶなら「MODEL 40n」かな。

 

以上です。

さようなら!

 

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