こんにちは、つよしです。
昨年、光城精工の仮想アースを試して効果があるなあと思ったのですが、売却しました。
理由は機器の簡素化です。
そのとき購入したのは、箱型のものでした。
調子にのって2個購入し、ケーブルも上級グレードを購入して仮想アースを満喫していたのです。
でも、現在はサンシャインの仮想アース「SE 40」のみ。
鉄板型の素朴な仮想アースです。
最近また、光城精工から今度はUSBタイプの仮想アースが販売されましたね。
RCAプラグなどは以前から販売されていましたが。
やっぱり仮想アースの効果は大きいのでしょう。
いろいろなタイプが発売されているということは人気があるのでしょう。
今はオーディオアクセサリーをお休みしています。
でも、試してみたいという、好奇心が…。
せっかくオーディオアクセサリーを減らしたのに、また気になってしまいます。
オーディオアクセサリーは私にとって、薬物みたいなものなのでしょうか?
それに光城精工の仮想アースは使っていたので、効果があることはわかっています。
価格もまあがんばったら買える。
ちなみにUSB型の仮想アースの価格は28,820円。
USB型の仮想アースを先日、購入したネットワークプレイヤー「DNP-2000NE」に接続してみたい。
「DNP-2000NE」のUSB端子はパネル前面にあるので、その端子が私に仮想アースをさすように誘惑しているかのように見えてしまいます。
USB型の仮想アースはパソコンでの利用を想定していると思われます。
でも、USB端子があるオーディオ機器に接続してもいいはず。
逆に私がオーディオ好き素人として、USB型仮想アースがネットワークプレイヤーで効果があるか試してもいい。
誰にも頼まれていないのに、そんな責任感すら感じてしまいます。
この流れになったら、通常はその機器を購入してしまいます。
でも、今のところはがまんです。
オーディオのニュースを見なければ、USB型の仮想アースなんて知らなくていいのに。
いつの間にか知ってしまうのです。
私の好奇心をグーグルさんが知っているので、広告記事を読ませるのですね。
自分でほしくなったつもりですが、実はグーグルの意向でほしくなっているのです。
広告っておそろしい。
冷静に考えると端子にちょこっとさす機器が28,000円は高い!
うん、やっぱり高い。
ということで、USB型の仮想アースの記憶はなかったことにします。
以上です。
さようなら!