紙のマンガも捨てがたい件

投稿者: | 2023年4月7日

こんにちは、つよしです。

 

わりとマンガ好きな私です。

電子書籍が当たり前の世の中ですが、マンガは古典的な紙の本で読んでいます。

 

それも貸本で。

「ゲオ」というレンタル屋さんです。

 

CDやDVDなどを借りることはなくなりました。

でも、本だけは借りています。

 

というのも何か紙のマンガっていいでしょう?

何がいいというわけではありませんが。

 

昔ながらの紙の感覚が好きなのです。

それにレンタル屋さんの運営はたいへんでしょう?

 

少しでも売り上げに貢献できるよう毎週、本を借りています。

どのマンガを読んだらいいか迷いますが、絵の雰囲気とある程度の巻数あれば、そこそこおもしろいです。

 

お店の貸本の数はそんなに多くないので、全部借りてしまうかもしれません。

毎週、借りているので。

 

現在、読んでいるマンガは「クロコーチ」というタイトルです。

悪徳警察の物語でなかなかおもしろいですよ。

 

これも、もうすぐ読み終えるので、次を検討しないといけないですね。

 

活字は電子書籍と決めています。

音楽はサブスク、動画はYouTubeです。

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在宅でできるものばかり。

貸本くらいは自分の足で借りるのもいいなと感じています。

 

それに近所のレンタル屋さんが消えるのもさみしいですからね。

昔はレンタル屋さんでゲームも買っていましたね。

 

今はAmazonかメルカリです。

これも在宅で完結します。

 

簡単でいいけど、味気ない。

でも、便利だし、在宅で済むならそれでいい。

 

それに電子書籍のレンタルって聞かないですよね?

電子書籍のアプリも各出版社でバラバラ。

 

読みたい出版社のすべてアプリをいれるのもいやだし。

それにそのまま買ったら高いですからね。

 

貸本は好きな時間に読めるし、ネットカフェよりいいかなと思います。

ただ、人気本はなかなか借りられないという欠点もあります。

 

そんな欠点を加味しても貸本屋さんでいい。

まあ、数が少ないと言っても、それなりに種類はあるので、全部読むまでは時間がかかるでしょうが。

 

ということで、また、マンガを借りにいこうと思います。

 

以上です。

さようなら!

 

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