こんにちは、つよしです。
オーディオ機器の更新はスピーカーを購入して一段落しました。
でも、先日オーディオ周りを掃除していて気づいてしまったのです。
RCAケーブルのみダントツ古い。
アンプとネットワークプレイヤーを接続するケーブルだけが古いのです。
おそらく10年以上経過しています。
ただ、端子はキレイ。
ケーブルの外側部分だけが色あせて、疲れた感じになっています。
おそらく中のケーブル自体は大丈夫だと思います。
端子も大丈夫。
それならそのままでもいいかな?
でも、電源タップ、電源ケーブル、スピーカーケーブル、機器本体もまあまあ新しい。
RCAケーブルだけが昔のままです。
この古いRCAケーブル、わりと高級だったと記憶しています。
WBTプラグを使用した、たぶんオーディオ店独自のものだったと記憶しています。
そのような高級なRCAケーブルに買い替えるか迷う。
そこまでのRCAケーブルは必要ないのでは。
ただ、見た目が古い。
安価なRCAケーブルを購入するか。
もしくは、このまま古いRCAケーブルを使うか。
昔と違って、現在の高級ケーブルはホントに高いですからね。
そこまでは手が出ません。
そして、安いケーブルに買い替えても音が変わらない予感がヒシヒシとします。
電源ケーブルではないので古くても火災にはならないでしょう。
このまま古いケーブルを使うのが一番、無難かな。
もしくは、メルカリやヤフオクなどで高級ケーブルの中古を買うのもアリかも。
ただ、現在のWBTプラグがとてもいい感じなのです。
さした後、端子を回してキッチリ機器に接続されるのです。
通常のさすだけのRCAケーブルより、ずいぶん接点に対する安心感があります。
WBTプラグを使ったRCAケーブルって高そう。
それに高級ケーブルを買ってもスピーカーを買うほどの変化はありません。
そこにお金を使うのはどうか。
このまま様子見しようかな。
メルカリとかで検索しながら、いい感じのものがあれば購入してもいいかも。
今の音で不満があるわけではありません。
ただ、RCAケーブルの見た目が気になるだけです。
ということでケーブルを見ないで、音を聞くことだけに集中しましょう。
といいつつ、RCAケーブルを検索しておきます(笑)。
以上です。
さようなら!