こんにちは、つよしです。
アキュフェーズのディスプレイは針がふれてカッコイイと思うのです。
でも、このディスプレイを消灯させるスイッチがあります。
点灯状態。
針がふれていい感じです。
消灯状態。
「Accuphase」の文字だけが青く点灯します。
雰囲気がぜんぜん違うと思いませんか?
消灯できるのは音質のためでしょうか?
それとも明るいのがキライという方のためでしょうか。
この古典的なデザインが好きではないという方もいるでしょう。
でも、私はこの古典的デザインが好きなのですね。
変わらない雰囲気。
私の場合はディスプレイを消灯して音楽を聞くことはありません。
ディスプレイのスイッチいらないなあと思うくらいです。
ちなみにディスプレイを消灯しても私の耳では音はまったく変化しません。
オーディオって音そのもののよさがあります。
でも、雰囲気というのもかなりあるのではないかと思っています。
メーターの針がふれても音はよくなりません。
それが音楽を聞く雰囲気にかなり影響していると思うのです。
ずっと昔から変わらないデザイン。
これがアキュフェーズの良さですね。
ただ、残念ながら私は目が悪いので針がふれているのはあまり見えないのですけどね(笑)。
それでも、アンプのディスプレイが点灯状態だと駆動しているのがわかるし、雰囲気がいいのですね。
ほかのメーカーのスッキリしたデザインにもあこがれます。
でも、1台はアキュフェーズのアンプを持っていないといけないと思っています。
さらに別のアンプを購入して新しいデザインを楽しむのがいいなと思っています。
完全にアキュフェーズ党になっていますが、実際はマランツ機器の方が所有した台数は多いです。
アキュフェーズ、マランツ以外のアンプも使用してみたいですが、部屋の問題もありなかなか難しいですね。
まあ、そんな感じで今日もアキュフェーズのアンプのディスプレイを点灯させた状態で音楽を楽しみたいと思います。
以上です。
さようなら!