こんにちは、つよしです。
今回は、Amazon musicネタです。
最近、気づくことがあります。
勘違いかもしれませんが、Amazon musicで以前はハイレゾではなかった曲がハイレゾになっている気がします。
曲を聞いているとなんかノイズが少なくてスッキリしているなあと思って音質情報をみると24bit、96kHzになっています。
例えば1980年代、歌謡曲100曲というプレイリストの一部です。
(昔の曲、結構好きです)
ULTRA HDという表記が増えている気がするのです。
これはAmazon musicのアプリを説明用にスクリーンショットしています。
普段はHEOSのAmazon musicを使用しているのでULTRA HDなどの音質表示一覧は見ることができません。
ハイレゾだったら一概に音がいいと感じるわけではありません。
元の録音状況に依存しているところが大きいですから。
ただ、30年以上前の曲なのにハイレゾだと、とてもキレイに聞こえることも多いのです。
また、米津玄師さんのプレイリストもハイレゾが多くなっています。
最初はHD音質(CD音質)でもなかったと記憶しています。
こちらもいつの間にかハイレゾ化していました。
うーん、Amazon musicやりおるなぁ。
いいサービスを展開しています。
HEOSでは使用しにくいですが、音質は最高です。
言うことがありません。
これが月に980円、プライム会員なら780円なんて。
音楽業界の価格破壊と言えるでしょう。
アーティストはサブスク会社からの分配金が少ないでしょうから、コンサートで収入を得ることが主になるでしょう。
ただ、コロナの影響でまだまだコンサートが普通に実施できる状況ではありませんからねぇ。
席をひとつずつあけたら収入が半分になりますから。
私が心配しても仕方ないですけどね。
ここ2年で音楽をサブスクで楽しむ環境が整いましたね。
便利すぎて泣きそうです。
1980年代などの昔の曲を楽しめるのもサブスクのいいところです。
こんな曲あったなあ、なんて懐かしんだりして。
曲名はわからないけど聞いたことがある。
なんていう曲がたくさんあるのでいいですね。
あとはあまりヒットしていない曲も聞きたいなあとも思います。
Amazon musicは7,500万曲聞けるとうたっています。
ただ、実際知らない曲でヒットしていない曲を聞くことは難しい。
検索のしようがないですから。
実際、100万曲も聞くことができないと思います。
プレイリストにはいっていない曲がたくさんありますから。
そんな微妙な曲を勝手に選んで再生してくれる機能があったらいいなと思います。
以上です。
さようなら!