こんにちは、つよしです。
最近はオーディオのデータ通信に気になっています。
先日、M-CR612でWiFi中継器を購入することにより通信が安定しました。
現在、マランツSACD30-nでは有線LANケーブルで接続しており、最初から通信は安定しています。
現在、使用しているLANケーブルは何も気にしないで購入したものです。
600円くらいだったでしょうか。
見た目なかなか貧弱なケーブルです。
これで大丈夫かなとも思います。
LANケーブルをオーディオ用に変えたらどうなるのだろう?
気になる。
信号は上流から良くした方がいいはずです。
でも、LANケーブルで音質がよくなる気がしない。
それなのにオーディオ用LANケーブルがたくさん売られています。
レビューではいい評価、悪い評価いろいろです。
それなら自分で試すしかありません。
元々LANケーブルはノイズに強いよう設計されているそうです。
だから安い物でも十分性能は足りているそうです。
気になってしまったのでねぇ。
オーディオ用ではなくても通信速度の速いケーブルが販売されています。
カテゴリ(CAT)という区分があり数値が高いほど速度が速いことになります。
ただ、速ければいいというものではなく、使用するネットの状況で選ぶ方がいいそうです。
単純にCATが高いのを選ぶのも違うのかなということになります。
結論として「わからない」。
価格が高いものがよいかどうかもわかりません。
これはとりあえず何か買ってみようかなと思っています。
オーディオ用にするか現在の使用しているCAT6ではなくCAT7とかのケーブルにするか?
WiFi中継器のときもそうでしたが、結局自分が使用してどうかなので。
オーディオ用を買うか、通常のデータ用を買うか。
ただ、オーディオ用でもデータとしては同じデジタルデータです。
ということは特別オーディオ用ではなくてもいいのかなと思っています。
オーディオ用ではノイズ対策がたくさんされているのでしょうか?
頭で考えても答えは出ません。
やはり一度購入してみて、現在使用しているLANケーブルと比較してみることにしましょう。
オーディオ用は高いので、CATの高いLANケーブルにしてみようかな?
いや、やっぱりオーディオ用LANケーブルかな?
以上です。
さようなら!