こんにちは、つよしです。
2021/7/16に発売された任天堂スイッチ「ゼルダの伝説 スカイウォードソードHD」を購入しました!
スカイウォードソードって言いにくいね。
それはいいとして。
「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」にかなり、はまっていた私ははやくゼルダの伝説の続編がしたいなあと思っていました。
そしたら、タイミングよく発売です。
残念ながら調べてみると「ゼルダの伝説 スカイウォードソードHD」は完全な新作ではなく2011年に発売されたWii版の改良されたもののようです。
私の場合、Wii持っていなかったし、2020年にスイッチを購入するまでの10年くらいゲームをしていなかったので新作と言えます。
仕事に夢中の10年が終わったので、これからは趣味を楽しむ時間です。
ソフトは予約していたので、発売日の当日に届いていました。
箱を開けるときは今でもうれしいね。
これは、初めてファミコン用ソフト「スーパーマリオブラザーズ」を買ったときから変わりません。
あれが1985年のことですからね。30年以上経過している!
いやあ、年をとったね。
「ゼルダの伝説 スカイウォードソードHD」をプレイした感想は、
「なんか画面が古い」です。
「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」はとてもキレイな画面だったのに。
新しく発売されたスカイウォードソードの方が、アニメ風で安っぽい画面だなんて。
復刻盤だから仕方がないのですかね?
それでも、ゲームをはじめればゼルダの伝説の世界でした。
ブレスオブザワイルドでさんざん倒した赤ボコブリンが出てきてなつかしい。
今回のスカイウォードソードはジョイコンを左右の手に持ってプレイすることを勧めてあります。
これがなかなか難しい。
自分の手の動きにリンクが連動して動きます。
右手が剣、左手が盾。
右手を上から振れば、上から剣を切ります。
盾も同様です。
これが思うようにいきません。
もう少し慣れれば一体感が出ていいのだと思います。
綱渡りもジョイコンでバランスをとります。
うまくいかなくてモヤッとしますが、これもプレイ時間が増えれば自然とこなせるようになるはずです。
「ゼルダの伝説 スカイウォードソードHD」は画面があまり好みではありませんでしたが、ゼルダの伝説の世界観はそのままです。
ブレスオブザワイルドほど長くは楽しめそうにありませんが、ジョイコンを振ってがんばってみたいと思います。
以上です。
さようなら!